漫画家「ラストまでガチガチに話作り込んでから連載はじめるかぁ~w」←これが居ない理由
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鬼滅、ハガレンはそんな感じちゃう?女作者はその傾向強めなイメージ 人気出る→引き延ばしさせられて計画通りには行かない
人気出ない→そもそも最後まで描かせてもらえない 途中で打ち切られたらそんな作り込み意味なくなるし人気出たら引き伸ばさないといけないからそんな作り込み意味なくなるし ネウロ作者「オチまで考えつつ打ち切りになった時のifルートも用意してます!」 >>1
ちょっと考えれば分かるだろ
考えても分からないバカは自分でやってみろとしか 短期連載作品しか無理じゃねーの?
鬼滅ですらラストまでのプロット程度しか無かったって言ってるし ふぃ~もうちょっとでおわりだ~
続けろ
え?
連載してやるから続けろ
こうだよね 暗殺教室は詳細に練ってたんじゃね
あとデスノのL死ぬまで ハガレンってラストバトルのお父様がクソ地味な以外完璧やったな ガチガチに作っても最後まで連載させてくれるとも限らんしな なんでって言われても
書いてくうちに出てくるもんだからやろ
そんなんも知らんの? 漫画家と読者の距離が遠いからこそ矛盾点も放置できるんやがWeb漫画は距離が近く感じるのかすぐ修正作業させられたりして面倒そうやな アウターゾーンが2巻分のネタ作って連載開始したら思ったより人気出て、一部完して連載再開したの好き >>33
当初から考えてはいたんだろうけどオチ微妙だよな 進撃って番組で公開してたラストの場面と実際のやつ変えてない? >>13
幸せが壊れるときはいつも血の匂い
鬼を救う云々
炭治郎の匂いで探す能力
ちょっと考えただけでもすぐ思いつくぞ 世界最強の努力家って漫画は珍しく4巻で綺麗に完結してた >>49
構想はあったみたいだけどね 単行本未収録の話を読めばオチは何となく分かる 想定と違うキャラが人気になったら殺す予定変えたり関わらないはずのシナリオに無理やりねじ込むことになって大変なんやろな みんな最初はそうなんちゃう
打ち切りなったらそんなん意味ないと思い始めるだけで そういう漫画があったとして>>1は読み取れるの?
「おっ、この漫画は『作り込んで』きたなぁ」ってわかるんか 鬼滅はそうやろ
というか10巻程度のマンガは全部そうやで >>29
構想ン年で連載開始して打ち切られて「打ち切り法師」言われたジャンプの漫画やで いるけど別にそれがどうしたって感じはある
作者が作ったなぞなぞ見せられてる気分 >>56
ブリーチみたいなんでも一説にはストーリー自体は練ってあったと言われとるし難しそうやな
勿論ライブ感で書いてるバトル部分を除いて 打ち切りされたやつでもラストは考えているってパターンは多いだろ >>15
テコ入れで全部1から描きなおしになってモチベ下がってクオリティも下がるパターンはありそうやな ワンピース、コナン作者「ラストは考えてある」
楽しみよなあ ハガレンみたいにスパッと終わらせてくれるなら出来るんちゃう 進撃の巨人
クーデター起こしてザックレーが壁内中枢の貴族を芸術品にしてる時に貴族が「お前らは奴隷の血だから記憶改竄される」って言う台詞があるけど
これは壁内中枢の奴らは非ユミルの民だから記憶改竄が効かないってこと
フリッツ王は記憶改竄が効かない側近たちに地位を与えることを条件に口封じした
中枢貴族たちは自分達の地位は「記憶改竄が効かない血筋」にあることを理解してるからユミルの民と交わらずに自分達だけで血筋を作ってきた
それを100年間繰り返すと「自分達は記憶改竄効かない高貴な血である」という価値観で理屈漬けするようになる
それが奴隷の血という台詞 ガチガチに構想固まってる進撃も好きやし勢いで全部なんとかしていくジョジョも好きやな
どっちのタイプがいいかと言われると悩む 寄生獣は無駄が一切ない展開だけどラストの後藤を殺すシーン以降は変えてる
後藤は見逃されて野生に戻るし「人間は醜い、美しい自然を守ろう」で終わるはずだった ハガレンはラストまで考えてあったらしいな
初代アニメ化の企画当時に監督にラストまでのプロット全部伝えたって言うてたわ
単行本2~3巻まで出とった頃や
ガンガンみたくそこまで生き残りが厳しくない雑誌やと長期連載の目途つきやすいんやろ
いつ切られるかわからん週刊できっちり構想練るのは無理や 彼岸島やハンターみたいに長い期間で作者の趣味成長やりたいことが反映されてくマンガとは真逆やね ほとんど後付けで考えとる藤田和日郎とかいう天才
ワイらが伏線やと思っとるのもほぼ後付けらしいで ギャンブル漫画作家「自分でオリジナルのゲーム考えてぇ…破綻のないようにしてぇ…穴のある必勝法作ってぇ…あっと驚く攻略法提示してぇ…絵も描きます」←これ天才すぎん? 海外ドラマの方がコレ酷いやろ
尻切れトンボにならない方が珍しいぞ プロットくらいならともかく最後までガチガチに決めるとかもったいないやろ >>85
変えてよかったなそのままやと薄っぺらいエコロジー漫画やったのが重厚なヒューマン漫画になっとるやん >>94
海外ドラマは3つぐらいルート作ってアンケートで本採用決めるらしいけどやっぱ誰かが最終決定には関わらんとあかんな >>98
はじめからヒトヒトの実モデルニカの予定だったよ >>94
というか続けすぎて当然の如く勢い落ちたり契約トラブル起こるの草生える 描いてるうちに気が変わったり周りの意見で変えたりするんだろう ワンピとか考察班のせいでストーリーぐちゃぐちゃやろうな 進撃はラストまで練ってたやろうけどたぶん変えたろあれ
結婚して丸くなったんか? 途中で面白いこと思い付いたからどんどん入れて破綻させたろ テニスの王子様やブリーチは真逆だったけど全部勢いで面白くしてたなぁ >>108
これ
連載終わる前のインタビューで「残酷すぎるの良くないって最近思い始めた」みたいなひよった事言い出して案の定クソみたいな終わらせ方にして作品を台無しにした >>114
そんな凝った話やないけど「人間こそ寄生獣」のテーマは最初から考えてたやろな >>114
後藤が最近意識を統合できるようになったみたいなのは後づけっていうかミス臭い そもそもどんだけ面白いラスト考えようがそれまでにつまらなかったら打ち切られるからな
序盤中盤にピーク持ってくる方が正しい イムリって漫画10年くらい連載して最近完結したんやが最後までしっかり構想練ってそうだった >>46
上二つは設定やないし3つ目は最後まで使われてたやろ 約束のネバーランドはどうなんだ
寄宿舎でるとこぐらいまでは作ってた? >>46
それ言うなら隙の糸とか黒い刀はうんぬんとかの方やろ死に設定は 鬼滅のガチの死に設定は柱以外の階級とか青い彼岸花とかやな ライトウィングは練ってたやろ
だいぶはしょられたけど >>129
階級なんかは死に設定というより、たんにフレーバーじゃね
血界戦線で大量に出てくるけど説明とかない固有名詞みたいなもんやろ チェンソーマンの生姜焼きエンドは予定通りだったのか気になるわ チェーンソーマンならラストまでどころか
編集のテコ入れで当初構想から変更する箇所まで含めて
連載前から考えててもおかしくないと思わせる作者の変態性 ガチガチに作り込んでても編集に言われて急遽変えるのが普通やろ
その時の人気度とかで 結構おるけどやってるうちに展開変わっちゃったって聞く作品のが多くね? >>136
実際連載漫画って何話ぐらいバッファがあるもんなんやろ🤔 キメツの階級がーっていうが、主人公たちがどれだけシタッパか、翻って柱がどれだけ上の人かわかるし意味はあるんじゃね ガチガチに作り込むなら寄生獣みたいに10巻程度に収めるのがええやろうね そういう意味ではタツキは短期間でそこそこのモノ作ってくるから凄いよな >>133
コロンビーヌがロリンビーヌになるとことか気分でそうしたとしか思えんが どのキャラが人気出るとかどの話が好評だったとか予想できんやろからしゃーない デスゲーム系なんてほとんどが3話ぐらいしか計画立ててなさそう 週間連載で毎話引きを作ってると、統合性取れなくなるのはしょうがないわな アクタージュはガチガチに作り込んでたのかもしれない だいたいプロットはくんでるだろ
売れると引き伸ばせとか言われるから大変なわけで 彼方のアストラは担当から「初めての連載でこれは読者がついて来れないともったいない」と言ってSKET DANCE書かせたろ 三宅乱丈作品は凄いよな
petとかイムリは完成度高すぎてびっくりした 週刊連載ってまともな漫画作れるような環境じゃないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています