【最強】日本人小説家で打線組んだ
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1 一 芥川龍之介
2 二 太宰治
3 遊 池波正太郎
4 左 司馬遼太郎
5 中 山岡荘八
6 捕 吉川英治
7 右 三島由紀夫
8 三 川端康成
9 投 谷川流 >>3
文章力は流石やが
内容がしょうもなさすぎる そういや大江健三郎もないな
ワイはそこまで好きじゃないが 時代小説多すぎやろ
純文好きからすれば鼻で笑われそう >>13
自殺するくらい真剣に生きてないと良いものは書けんて
狂った世の中ではまともな奴ほど死んでいくんや >>30
たしかに日本代表4番が司馬遼太郎はきついわ >>15
大江健三郎もそうやけど何がおもろいん?
ピカソとか評価してそう 太宰と芥川が入ってるのに夏目漱石が入ってない時点で価値がないわ >>16
屰や
一番正統派や
やからこそ今でも一番人気あるんやで 山岡荘八いうほど最強か?
キッズ受けはしそうやけど >>18
ワイ実はミステリー好きなんやけど
内容のしょうもなさと文章力の酷さで小説としては評価できんわ
ゲームみたいなもんや 「山の手線の電車に跳飛ばされて怪我をした」
【最強】ならこいつに決まっとる そいつらの小説で面白いのないじゃん
やっぱ伊坂幸太郎やね >>24
漱石は村上春樹パターンやな
文章面白いけど内容がくだらん、というより斜に構えすぎててムカつく
他人をバカにしてる感じする 村上春樹の「風の歌を聴け」がすごいよかったんやけど他のもこんな感じ? >>50
宮沢賢治を児童文学として読むのは"浅い" この前日本の領事が始球式拒否されたニュース経由で駐米大使知ったんやが
三島に娘おったの初めて知ったわ >>56
この言い回しどや?意味わからんやろ?考えたらわかるんやでこれ!
の繰り返しで飽きたわ >>28
余はかように解読しづらき文章を書く文筆家は苦手とするものである こうしてみると西洋レベルの大正義はまだ出現してないのな >>60
やったー!ピンボール買ってあるから読むわ >>30
純文って時間が経つほど時代性を帯びて滑稽になりやすいからな
時代小説はその逆なんや 文章うまいけど内容つまんない方がええやろ
純文学にストーリーもクソもないし >>38
ワイは先輩後輩とか関係無いと思ってるから ジジイ共はいいよ
小説なんて新しい方がおもろいやろ >>76
まあそうかもね
現役なら浅田次郎や宮部みゆき? >>72
短編ええけど何度も読みたくなるのは少ないな
長編は1q84と多崎つくると国境の東みたいなタイトルのやつ以外は何度でも読めるわ >>52
こういうやつってミステリもSFも一冊も読まずに世間の評価で作家名知ってるだけなんよね 村上春樹はノルウェイの森とワンダーランドが飛び抜けて良くてそれ以外はそこそこってイメージや >>66
ないない
このレベルの作家には遠く及ばないやん
ウィリアム・シェイクスピア 累計20億部
アガサ・クリスティ 累計20億部 >>56
内容がくだらんってそれ純文学だいたいそうだろ >>53
叙述トリックとかでキャッキャできる感性が羨ましいわ 1 一 星新一
2 二 筒井康隆
3 遊 安部公房
4 左 太宰治
5 中 三島由紀夫
6 捕 池田大作
7 右 伊藤計劃
8 三 円城塔
9 投 吉本ばなな >>71
誰もそんなこと言ってないのに馬鹿だろお前 >>64
正直なところ池波正太郎とコナン・ドイルが同格や
前者はマイナー言語でマイナー文化扱ってるから世界的に広まりづらいってだけで >>84
ワイも谷崎一推しや
ど変態な内容もあるんやけども
谷崎ほど自分とは何者なのか明瞭に把握している作家はいないと思う >>76
ラノベとかなろうって似たようなのばっかりで新しさがないんよ
過去の名作は独特やからいつまでも新しいで どうせなら、ちゃんと野球好きなorやってた小説家にしてよ
ワイの坂口安吾ちゃんは外野守ってたんやで
https://books.bunshun.jp/articles/-/1589 ワイ的には
夏目漱石
太宰治
三島由紀夫
その他戦前の文豪 村上春樹
現代作家
ぐらいの順番や スレタイに最強って入ってるし野球も大好き安部譲二でどや 初期の村上ドラゴンはどことなくケルアック感あって良きよな 今村夏子の時代が来ると思ってたんやが異端のまま終わりそうで悲C 源氏物語の現代語訳は谷崎のがええで
やはり格調がある 司馬遼太郎の播磨灘物語読んだけど
結構面白かったわ ラノベオタクのおっさんがラノベ持ち上げるために文学者使ってるだけやん >>122
それはピンチョン定期
文庫500p未満でそれは無い スティーブン・キングも初期は良かったけど後半ダメになったし
売れた作家はアカンわ
その点自殺した作家は最後まで美しいの書いてるよね >>120
初期から後期まで隙なくずっとおもろいやろ😡 >>129
最初に読むのにオススメなのは『飼育・死者の奢り』
それかいきなり万延元年行ってもええと思う
ワイが一番好きなのは懐かしい年への手紙や >>131
ありがとう
万延元年は前呼んだから
懐かし年から読む 山岡荘八の豊臣秀吉は
太原雪斎と会話したり上泉信綱と真剣勝負したりで
やりたい放題やで >>133
ひとつ注意してほしいのは、懐かしはメタ的な要素をふんだんに含んでて過去の作品に対する自己言及的な描写がかなり多いのである程度大江文学を読んでからのが楽しめる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています