前田利家って11歳の女の子と結婚したってマジ?いくら昔でもやばい奴扱いされんかったん?
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だって昔やから数え年やろ?
今で言うと10歳ぐらいちゃうの?
チンポ入らねえだろ 女子中学生って身長も延びきってるし、生理も来てるし大人やろ この時代の衆道ってどっちが掘ってたんや?
殿や主君が掘る側? 人間五十年の解釈はその次の「下天」っていうのが鍵や
仏教の世界解釈だと天上世界にもいろんなランクがあって、天上の下層部に六欲天って領域があるんやけど、その中で一番下にあるとされるのが下天
この下天は一昼夜が人間界の50年に相当すると伝承される
人間の寿命などそうした世界に比べれば一瞬のことにすぎないって意味合いや
まあしかし50年って伝承ができた背景にはやっぱ人間の寿命がまったく意識されてないわけじゃないかもしれんけど さすがの信長もドン引きでいいかげんにしろよって怒られてた 昔と比べて今の方が人間て肉体的にも精神的にも早熟になって来とるはずやのになんで結婚年齢引き上げるんや?🤔 昔の戦いとか事件の記録とか見てて思うんやけど
父が戦死したり事件で殺害されたときその息子が後継者に、っていうシーンも悲しくはあるが父と息子が一緒に殺される出来事とかはより一層悲しみが深いな
今やってる鎌倉殿の13人の時代も梶原景時が死んだときに息子の多くがそのまま殺されたりとか比企能員が殺されたときにも同じようなことが起きたりとか
源範頼とかは息子がちゃんと御家人として存続できたから若干救いがあるが ロリコンって娘産まれたらどうするん?自分の顔そっくりな娘 >>112
鎌倉の頃なんぞ蛮族だから
娘の扱いなんぞもひどいもんやけどな ロリコンが正当化の為に前田利家のこと出すのが気持ち悪すぎる >>110
鼻毛は大事にしすぎてて逆恨みで侍女殺してるの引くわ >>114
前田慶次は57歳まで子供部屋おじさんやぞ 利家が裏切ったと言われるけど、信長時代に勝家の北陸方面部隊に組み込まれたからそのまま成り行きで勝家方にいただけだけなんちゃうの
家がお隣で昔から仲が良くて娘も養女としてあげた秀吉とやり合うなんて聞いてないし >>114
慶次と大して年変わらんのになんであんなジジイなんや 11歳は骨盤を大きさ的に出産があまりにも危険
さすがに孕ませるのはキチガイ >>115
大切にする
変な虫が寄って来たらぶち転がす
DQNは身内には優しいんやで >>82
秀吉見たら跡継ぎクッソ大事やし
産める女に産ませるのは理にかなっとる
晩年はもうええやろ 秀忠も孫もおるし >>112
族滅とかいうパワーワード
必ずしも一族全てが滅んだとは限らないらしいけども 利家は愛妻家のイメージあるのに
秀忠は愛妻家のイメージ無いのはなんでや? >>130
保科正之の件もあるし愛妻家ではない、恐妻家 >>125
流石にノッブにも小言を言われたからセーフ >>126
はえー随分と都合のいいやつやな
全てのまんさんに両親がおって大切にされとるのにな >>128
まあ滅んだとで出ても意外と滅んでない例は少なくないな
といっても一族の大半が死んだり以前のような力はまったくなくなったりと事件として超重大なことは確かやけど
命を基準にするなら梶原氏、三浦氏とかは一応全滅してなくて畠山氏とかも生き残りがいる説がわりと有力で和田氏とかも討たれず本国に帰還した武将がいるみたいやけど
ただ比企氏とかはかなり全滅に近そうやな
比企能員の末子の2歳の男子は助命されて出家して結構長生きしてその建てた寺は今でも健在なんやけど子孫がいるとは聞かない >>141
信長と何度も寝所を共にした槍の股座やぞ 昔の人間は栄養状態が良くないことが多いから傾向としては今よりも老けるのが早かったみたいやな
身分が高ければ栄養とか服とか化粧とかで有利かと思いきや一概にそうとも言い切れず
貴族とかは結婚が早すぎたり不健康な食生活を送ったりといったマイナス要素も多かった模様 >>144
一説によると信長の方がネコやったんよな やっぱり昔も女性の魅力のピークは10~12才だったんだろうな 細い幼女が屈強な武士に種付けプレス決められてアクメしてたと思うとほっこりするね🤤 伊達政宗で159cmだから小柄ならまだマシかと思ったけど180cmもあるやんかコイツ 11歳でも入るから
童貞のお前らにはわからんと思うが この時代の人って基本風呂入らないんだろ
めっちゃ臭そうシャンプー無いし この時代の年齢って宛にならんのやろ
10(15)とかの可能性もあったやろ >>145
貴族の食生活が今で言うヴィーガン食で早死にだったんよな
そして四つ足の獣肉もガンガン食べる地方豪族が一番健康だった まつは1547年生まれなので数えでも12歳、現在使われている満年齢だと11歳でしかない。
政略結婚などにより、幼くして結婚する事例は他にも多数見られ(伊達政宗×愛姫、豊臣秀頼×千姫など)、
当時でもごく当たり前だったが、それだけでは終わらせないのが利家。
なんと翌年にも早くも、まつは長女・幸を出産。
ちなみにこの年、利家数え(21)、まつ数え13歳(現代で言うと小6)。 イスラムだかヒンズーだかでは今でも10歳くらいで結婚できるんだろ 前田パパ「利家、さすがに11歳はまずいからやめろよ?」
利家「おかのした」
まつ(10歳)「子ができました」
パパ「」
前田パパ「利家、まつはようやってくれた。30も過ぎたしゆっくりさせて労ってやれ」
利家「おかのした」
まつ(33)「子ができました」
パパ「」 >>162
信長に注意されたり他の家臣からドン引きされてる記録が残ってるから11才の出産で間違い無い 利家はロリコンだけど、それ以前にまつが好き過ぎるから許されるような感じがほのかにする気配があるかもしれない >>167
あの時代に11で出産って死産にならんのか
帝王切開とか出来たんかね? >>171
利家の晩年の妾たちもロリコンばかりだぞ >>171
ロリコンやなくて重度の純愛処女厨やと思う
まつを死ぬまで愛し続けとったし 現代でもアレサ・フランクリンが12歳で出産してるしね
別に戦国時代でそのようなことあってもおかしくない話
ちなみに去年公開のアレサ・フランクリンの伝記映画でも子役の腹ぼてのシーンあった >>171
悪久に利家の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいわ これすき
90 風吹けば名無し[] 2021/01/22(金) 23:40:11.10 ID:tzF+EGXNa
史実の方が地味にヤバいからセーフ
前田利家(1539–1599)
まつ(1547–1617)
永禄2年(1559年・まつ11歳11ヶ月) 長女・幸姫
永禄5年(1562年) 長男・利長
永禄6年(1563年) 次女・蕭姫
元亀3年(1573年) 三女・摩阿姫
天正2年(1574年) 四女・豪姫
天正5年(1577年) 五女・与免
天正6年(1578年) 次男・利政
天正8年(1580年・まつ33歳) 六女・千世
193 風吹けば名無し[] 2021/01/22(金) 23:48:46.45 ID:rQrHqNsT0
>>90
400年ずらせば王貞治の現役期間と同じなんやな
1959年 プロ1年目
1962年 初の本塁打王、打点王
1963年 2年連続本塁打王
1973年 初の三冠王
1974年 2年連続三冠王、シーズン158四球(日本記録)
1977年 アーロン超えの通算756号
1978年 最後の打撃タイトル、打点王獲得
1980年 現役最終年 >>163
その貴族も時代が経つと若いやつは平気で隠れて肉を食うようになっていく(皮肉にもそれで栄養状態は改善したかも)
まあ若い男が肉の魅力に気づかんはずないしな
ただ僧侶とかは貴族よりも比較的健康に長生きした人も結構いるからメインの食べ物だけじゃなくて酒とかの嗜好品の乱用とかも影響してたのかも
僧侶も長生きした有名な僧侶とかは比較的身分の高い連中が多いだろうから僧侶生活で楽ができるかどうかにも左右されるのかもしれんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています