ロシア兵「何だあいつ?」手錠と足枷を付けた囚人服ワイ「・・・・・」
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ワイ「初めましてロシア兵達よ。初対面だというのに申し訳ないが一つ頼みがある・・・・・"死んでくれ"」
上官「撃て」
ロシア兵「了解」カチャッ
ドガガガガガガガガァ゛ッバギュバギュッッドゴバガァドガガァッッッ!!!!!!!!!!!
ワイ「フンッ゛!」(足枷の鉄球を振り回す)
カキィシュッガンギィグキンカンカン゛キャンキュィィガンキンッ!!!!!(弾丸の跳ね返される金属音
跳弾に貫かれるロシア兵「ウグゥッ!!!」「ン゛ッ!!!」「アガァッ!!」
上官「き、貴様は一体何者なんd」グチャ(鉄球で頭部が潰される)
米国の役人「ロシア軍人45名の死亡を確認。契約通りワイの刑期を45日短縮。残りの刑期を600年と320日とする」
ワイ「そうか・・・・・フッ」
米国の役人「やはり不服か?ロシア兵1人につき1日刑期を短縮なんて・・・・釈放には残り21万人以上のロシア兵を相手にしなければいけないとは気が遠くなるだろう」
ワイ「違う・・・・あと21万もぶち殺していいと思うと笑いが収まらねえんだよ・・・!」 米国の役人「ロシア軍人45名の死亡を確認。契約通りワイの刑期を45日短縮。残りの刑期を600年と320日とする」
ここマジで好き ワイ「看守さん……今朝の新聞は?」
看守「チッ……ほらよ」
ワイ「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー!!!!面白い!!!実にいい!!!いいぞ!!!!!これから来るんだよ!!!混沌の時代がァ!!!」
看守「おいうるさいぞ!!!!!静かにしろ!!!!自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね?」
看守「!!!!!! バ、バイデン様!!!!!!」
ワイ「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ?」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」 プーチン「ワイ、頼みがある」
シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「……当ててみよう」
ワイ「ウクライナの件だろう?」
プーチン「…なぜ分かった…ここではニュースを見る手段もないはずだが」
ワイ「ニュース?国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない…ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は未来を予想していた。
君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきたのだろ?答えは…「否」だ」
プーチン「…そうか。邪魔をしたな。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」スッ(ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね?こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも…これは…」
プーチン「これも予想の範囲内か?」
ワイ「いや…そうか、『ヤツ』が生きていたのか」
プーチン「気は変わったか?」
ワイ「君の交渉の上手さに敬意を表そう…。手を貸そうではないか。」
「今から楽しみで仕方ないよ、久しぶりの『ヤツ』との再会が…」
(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる) ロシア軍の前に現れた英傑
ピエロ 時間の能力者 囚人 599年と320日の方が良くね?
なんで判決601年なんだよ すまん
異能者ども相手にしてるロシア軍ってすごくないか? >>18
これ全部撃破してるロシア軍とかいう化け物 ロシア兵「馬鹿な!銃弾を生身で全て弾いたぞ!」ザワザワ
ワイ「……『浮』」スッ
一人のロシア兵「なっなんだ!体が宙…に!?」ジタバタ
ワイ「……『破』」スッ
ロシア兵「ぴゃっ!(体が粉々に砕け散る)」パァン!
ロシア兵「あ…ぁ…」
ロシア兵「うわああああああああ逃げろおおおおおおお!」ドタドタドタ
ワイ「クックックック……ハッハッハッハ……アーハッハッハッハ!!」スッ
『死』
数千人のロシア兵「(一斉に倒れる)」バタバタバタバタバタ
ワイ「……『終』」スタスタ ロシア兵「何だあいつ?」
ワイ「しゃあっ!アフィ死ね!ゆっくり茶番劇!!!アドセンスクリック!!アドセンスクリック!!!!」
どうする? ワイの念能力「致死率66%の悪意(トリプル・シックス)」
これはワイが生まれつき持っていた能力で特質系に属する。
ワイに対して「うらみ・つらみ・ねたみ・そねみ・いやみ・ひかみ・やっかみ」などのマイナスな感情を抱くことでこの能力は発動する。
まず、対象者の体内にワイの念で作られたウイルスが発生する。
そして対象者がワイに対してマイナスな感情を抱けば抱くほどそのウイルスは体内で増殖し、最終的には多臓器不全で対象者を死に至らしめる。
そしてワイは能力を強化する為にある制約と誓約を自分に課した。
「結婚を望むほどの好感度を誰かに持たれたら、俺は死ぬ」
なのでワイは常日頃から誰かに好かれようとはしない。 昔こういう漫画描いてネットに載せてたわ
これが共感性羞恥心か 「け…ロシア軍が苦戦してるのはこういうことだったか…
俺の出番はないな…」手に浮かべていた炎を消す ロシア側も囚人に頼ってて草
プーチン「頼みがある」シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「……当ててみよう」
1風吹けば名無し2022/05/15(日) 18:27:32.39ID:PYYhN2u60
ワイ「ウクライナの件・・・・だろうか?」
プーチン「!!・・・・なぜ分かった・・・・ここにニュースが見れるものはないはずだが」
ワイ「ニュース?国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない・・・・ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は30年先の未来を予想していた。君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきた・・・・・そして私はこう答えるだろう・・・・・『断る』」
プーチン「・・・・そうか。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」スッ(ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね?こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも・・・・・・これは」
プーチン「・・・・これは予想してたか?」
ワイ「いや・・・・まったくの予想外だ!!!そうか・・・『ヤツ』が生きていたのか・・・・!」
プーチン「気は変わったか?」
ワイ「君の交渉の上手さに敬意を表そう・・・・いいだろう。手を貸そうではないか・・・・楽しみで仕方ない・・・・久しぶりの『ヤツ』との再会が」(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる) 囚人やばいの多すぎ定期
この囚人どもを捕まえたやつがいるという事実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています