数千人のロシア兵「撃てぇ!撃ち殺せぇ!」ダダダダダダ ワイ「……『守』」スッ キンキンキンキンキン!
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ロシア兵「馬鹿な!銃弾を生身で全て弾いたぞ!」ザワザワ
ワイ「……『浮』」スッ
一人のロシア兵「なっなんだ!体が宙…に!?」ジタバタ
ワイ「……『破』」スッ
ロシア兵「ぴゃっ!(体が粉々に砕け散る)」パァン!
ロシア兵「あ…ぁ…」
ロシア兵「うわああああああああ逃げろおおおおおおお!」ドタドタドタ
ワイ「クックックック……ハッハッハッハ……アーハッハッハッハ!!」スッ
『死』
数千人のロシア兵「(一斉に倒れる)」バタバタバタバタバタ
ワイ「……『終』」スタスタ そのラノベの内容がこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
https://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ >>1
いみじ!!寺小屋では忍びの如き消極であるが電網では大将の如し笑🤜
明日は蹴鞠大会なればさだめて参れ笑✊
寺子屋の衆全員で待ちたり😁 うーん『0点かな』(イッチの体が0の形に砕け散る) 被害受けずに制圧出来るのにわざわざ殺す辺りクズやな なろう漫画を毎日ずっと読んでたらマジでこういう夢見たわ 美女に囲まれた勇者パーティリーダーワイ「イッチ、お前を追放する」 夕方見た秦軍のイッチが李牧を背後から握り潰すやつ
続き書けや 女装ワイ「ぁはぁ~ん」ムチプルッ
ロシア軍「エッッッッッ」「戦場で溜まりまくってる俺らにを誘惑とは…」「もう我慢できん!!」
女装ワイ「や~ん犯されちゃう~💕」
ロシア軍「脱がせ脱がせ!!」「口は俺が貰うぞ!!」
数時間後
毒で死んだロシア兵たち「」
ロシア軍隊長「キ…サマ…罠…だった…のか…」
女装ワイ「ふふっ、ワイのアナルには青酸カリが塗り込まれてるのよ💕すぐに"逝"かせてアゲちゃうってねw」 数千人のロシア兵「撃てぇ!撃ち殺せぇ!」ダダダダダダ
ワイ「……『守』」スッ
ワイ「ぴゃっ!(体を蜂の巣にされる)」
数千人のロシア兵「クックックック……ハッハッハッハ……アーハッハッハッハ!!」
『完』 ロシア兵「撃ちまくれ!!!!」超能力者ワイ「……」シュッ(タクトを振る)
ピタッ(弾丸が停止する)
ロシア兵「な!?何が起こってる!!!!!!!!!」
ワイ「始めよう……美しい殺戮(えんそう)を」シュッ(タクトを振り弾丸を操作する)
ロシア兵「グァアアああ!!!」「ウ゛ッッ!!!!」「ガ ァアアアッッ!!」
ワイ「・・・・・」ススッ(タクトを振り『死の旋律』を指揮する)
クラシック音楽風のBGM「〜〜〜♪」
女性の歌声「アーア−ア−」
ロシア兵の悲鳴(コーラス)「ッッガァアア!!!」「誰かァッ!!!」「ムゲぁア!!!」「ウワアアァッ゛アッッ!!!」
ワイ「フフッ・・・・さぁ歌え!!!舞え!!!楽しもうではないかこの戦場(ステージ)を!!!!」 ロシア兵「なんだ・・・・あの男は?」
ピエロ姿ワイ「クククッ」スッ(トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ~」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ザシュッ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ゴロッ
ロシア兵達「なぁ!?!?」「き、貴様いつの間に移動した!!!」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでしょうか?それとも・・・・・ククッ」チャキッ(不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける) プーチン「久しぶりだな、ワイ」ガチャ
ワイ「……」カチッカチッ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ「……」
プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
ワイ「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ「俺なら…」
プーチン「!?」
ワイ「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!」ザワザワ
プーチン「ワイ…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
ワイ「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
ワイ「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!!」 プーチン「ワイ、頼みがある」
シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「……当ててみよう」
ワイ「ウクライナの件だろう?」
プーチン「…なぜ分かった…ここではニュースを見る手段もないはずだが」
ワイ「ニュース?国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない…ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は未来を予想していた。
君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきたのだろ?答えは「否」だ」
プーチン「…そうか。邪魔をしたな。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」スッ(ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね?こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも…これは…」
プーチン「これも予想の範囲内か?」
ワイ「いや…そうか、『ヤツ』が生きていたのか」
プーチン「気は変わったか?」
ワイ「君の交渉に敬意を表そう…。手を貸そうではないか。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
バターン!ギュルギュル…(鋼鉄の扉が閉まる音)
ワイ「今から楽しみで仕方ないよ、久しぶりの『ヤツ』との再会が…」
(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる) ワイ「........『 』」スッ
で『空白』を与えて全てを無に帰すっての考えたんやがかっこよない? ワイ3「看守さん……今朝の新聞は?」
看守「チッ……ほらよ」
ワイ3「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ3「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー!!!!面白い!!!実にいい!!!いいぞ!!!!!これから来るんだよ!!!混沌の時代がァ!!!」
看守「おいうるさいぞ!!!!!静かにしろ!!!!自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね?」
看守「!!!!!! バ、バイデン様!!!!!!」
ワイ3「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ?」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ3「………ほう」 ロシア側のワイのうちの一人とウクライナ側のワイのうちの一人の戦いが見たい ロシアの科学者「目覚めろ・・・ワイ!」ソ連時代よりコールドスリープされてたワイ「・・・」ンゴゴゴォ
護衛「こいつがロシアを救えるんですか?ただの東洋人にしか見えないのですが」
ロシア科学者「終戦間もない頃・・・・シベリアに送られた日本人捕虜を解放する為に己が身一つでソビエト軍に立ち向かい大地を鮮血に染め・・・・『シベリアの赤い悪魔』と恐れられた男だ。ソ連の優秀な科学者たちは男を捕獲しあらゆる強化実験を施した・・・・そうして完成させたのだ。科学の技術により造り上げた強靭な肉体に武の才を融合させた最強の『人間兵器(ソルジャー)』を!」
目覚めたワイ「どこ・・・・ここ? おとぉさん?おか ぁさ ん?」
護衛「こいつがロシアを救えるんですか・・・・本当に」
ロシア科学者「・・・我々の忠実な兵にする為に記憶を消去してある……だがそれでいい!児子ほど従順に操れるものはない!さぁ戦うんだ愛しの我が子よ!!!お父さんの為に忌々しいウクライナを壊すのだ!!!」
ワイ「おとぉさ ん・・・・ うくらい・・・・な・・・・こわ・・・・す」ニィ
グチャッ
頭部の半分が潰された科学者「ォン゛ッ ! ? ! ?」
護衛「ひぃぃっ!!!!く・・・・くるなぁ!!!!!」バンッ(射撃)
弾丸を指先でキャッチしたワイ「ぜんぶ・・・ぜんぶ」シュッ
護衛「ヘグぁッ!!!!!」ブシャグチャアザブァァッッッ‼‼(頭部が粉々に吹き飛ぶ)
ワイ「こ わ す」ニィ ロシア軍部隊「撃てェ!!」ドガガガガッ!!!
ワイ「・・・・止まれ」パチッ(指パッチンで時を止める)
ワイ「・・・・・」ツカツカ(時の止まった世界を闊歩する)
停止したロシア兵達「・・・・・・」シーーーン
ワイ「・・・・」シュッ!!(ロシア兵目掛けてナイフを投げる)
ワイ「・・・・・動き出せ」
─────パチッ
ロシア兵「ウ ぐァアアアァ!!!」「ングッ゛!」「ア゛ァッッ!!!」ザシュグシュザバグシャッッッ!!!!
ワイ「・・・・・・驚いた。その傷でまだ動けるとは」
満身創痍のロシア兵「くっ・・・・・・ロシアに盾突いて・・・・・ただで済むと思うな・・・・世界を制するのは!!!!偉大なるロシア連邦だ!!!!!!」カチャ(銃口をこちらに向ける)
ワイ「それは違う・・・・・この世界を支配してるのは」
パ チ ッ
ワイ「時間だ」
【Z武】 Z武さん、グリードアイランドでボマーに襲われる!
自称健常者ハンターのZ武さんが、グリードアイランドでボマーことデンスケーに襲われた。
「両腕を同時に爆破する。無事に残しておきたい方を『凝』で守れ。それを延々と繰り返す。
お前がダルマに・・・・」と言ったところで、ボマーはZ武さんのシンプルな肉体に気付き、動揺。
ボマーが手も足も出ず弱っているところを、素早く爆発的生活保護力(コロコロバースト)で
後ろに回りこみ、ダルマシンガン(俺の両手は手羽先)で先制攻撃を加えると、
「ドゥドゥン拳グー」でトドメを刺した。
Z武さんは「神の左手羽悪魔の右手羽(イニミーフェイク)を使うまでもなかったのさ~」と
手羽先のようなものを振り乱し、やや興奮気味の様子。
「両手足に修正海苔が貼ってあるので、何かおかしいと思った。
まさか最初からダルマだったなんて・・・」と、デンスケーこと西田敏行さんはショックを隠せない様子。
Z武さんがダルマになった理由については、
天空闘技場の200階で洗礼を浴びたからと思われていたが、本人はそれを否定。
実際は「より威力が出そうな気がするから」との理由で自ら手足を切り落としたとのこと。
(そして実際念弾の威力は飛躍的に上昇した)
しかし、一部では「足まで切り落としたのは蛇足だったのでは・・・」とささやかれている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています