昔の小説「鮮やかな色のレモンを爆弾に見立てて本屋に置いて逃走した」
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なんやひよひよした鳥やわ
そんならひよですやろうがい 仕掛けた後に大爆発を妄想してウキウキになる主人公が愛おしい 感性が鋭いというか普通に天才よな
文才に溢れたゴリラとか有象無象のJ民に言われて可哀想 チー牛「本積み重ねた上にレモンおいたらウケルやろなぁ…ニチャァw」 >>8
純文学というのはエンタメ性をあまり重視しない
なんというか雰囲気みたいなもんを楽しむから面白さ重視の読者には合いにくいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています