邦楽の歌詞、「涙」を「うんこ」に変えても成立する
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木蘭のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだすうんこは
夢のあとさきに 遠くの星から来た男も 知っていたんだ
うんこの味を うんこの数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く花のように オルフェンズ うんこ 愛は悲しみを背負い 強くなれるから こぼれ落ちるそのうんこが
いつでも君の背中を押してる 笑い話にうんこがいっぱい
うんこの中に若さがいっぱい ねぇどうして すごく愛してる人に
愛してると言うだけで
うんこが出ちゃうんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています