上司「あ?」

ぼく「どうやらこの時間軸では無理みたいだ、ぼくはタイムリープします🥺」

上司「…っ」

女子先輩「本当にそれでいいの!?」

ぼく「!🥺」

女子先輩「嫌な事から逃げてもまた追いかけてくる!どこかで戦わなきゃ!!」

ぼく「ごめんなさい、その戦う時は今じゃないはずです、それに仕事は戦うものじゃないでしょう…🥺」

ぼく「それでは失礼します🥺」(魔法の時計を構える)

上司「…あのさぁ!!」

ぼく「…?🥺」

上司「過去に戻るとか俺頭悪いから分かんねーけどさ…そっちでもがんばれよ」

ぼく「…🥺」

ぼく「…はい😣」(シュイイイイイイン!!!!!!!!) 光に包まれる

ぼく「…🥺」(目パチッ)

上司「何でこんなミスしたんだ!!おら!」

終わり