0022風吹けば名無し垢版 | 大砲2022/05/07(土) 13:38:39.71ID:RsL798fE0 波平はもう山川商事の課長という社会的地位も、妻や子供のことも頭になかった。 ただマスオの邪悪な愛撫に、全身を貫く快感に身を任せるだけだった。 「あっ!あう!あうう!」 くぐもった声を漏らしながら、波平は下着の中に激しく射精した。 (母さん、すまん…ワシは…ワシはっ!) 波平は荒く息をつきながら、背後に立つマスオにぐったりと体を預けた。