フジファブリックのキモい曲で打線組んだ(解説付き)
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1(中)花屋の娘
2(二) TOKYO MIDNIGHT
3(右)パッションフルーツ
4(左)銀河
5(一)ダンス2000
6(指)東京炎上
7(三)桜並木、二つの傘
8(捕)午前3時
9(遊)モノノケハカランダ
(投)唇のソレ 路面電車で見かけた花屋の女の子に名前付けてデートする妄想するンゴ 1(中)花屋の娘 半分ストーカーな歌詞とアップテンポなピアノが特徴的な最初期の曲。出だしの歌詞が天才的 アルバム「アラモルト」収録 2(二) TOKYO MIDNIGHT 曲の長さが5分近くありながら歌詞が少なく殆どが「テン‼︎」って鳴っている曲。サビまでの時間も長く散々焦らされようやくサビだと思ったら歌詞が「パジャマでぱやぱや」である。1stアルバム「フジファブリック」収録 3(右) パッションフルーツ 出だしからキモい一曲。志村は何を思ってこの曲を作ったのか分からないし、志村は何を思ってこの曲をシングルにしたのかもわからない。3rdアルバム「TEENAGER」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています