江戸時代魚屋「この時期まともな魚がカツオ位しかねぇ、そのカツオも脂乗ってなくて不味い、せやっ」
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魚屋
「初物だよ!!この時期食える初物は新茶と初カツオだけ!!」
江戸民~令和民
「わー、何か縁起良さそう」
騙されとるやん、不味いものを縁起物とか言われてるだけや 初物にまじでバカみたいな金払ってて現代と変わらんなぁ 土用の丑の日もうなぎ売れるようにするために流行らせたんだよな 旨い物沢山食べて脂乗ってる戻りカツオと
痩せ痩せでヒョロい初カツオが何で同格扱いやねん それで何百年も続いて文化として定着してるならええやん 売る側はいつだって売りたいし
買う側もなにか理由がほしいんだよな 冷蔵庫も運送も氷すらままならん時代にようやってたわ 初物を食べると長生きするっていうのは江戸時代にはもうあったんか? カツオ漁場のGPS情報を中国が押さえたからそのうちサンマになるで
今のうちに食べとくんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています