戦国時代って失礼にあたるから実際は信長様とか呼ばなかったって話あるやん🤔
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逆に言えば今川義元とか信長の敵は普通に信長って言っとったんか?😦
敵なら失礼気にすることないやんな🤔 失礼な言葉は口に出すだけで下品やろ?
一国の大名が名前呼びなんて下品な行動とるわけないやん でもじゃあ「おのれ上総介!」とか「おのれ三郎!」って言っとったんか?🤔 言っていたかもしれないけど、記録として誰もそんなん残さないし調べられなさそう >>7
書簡とか沢山残っとるんやし敵を名指しする文面もたくさんあるんちゃうんけ🤔 >>10
知らんけど多分敵にはそんな風に言わんやろ😦 今だって仲良くない人のファーストネーム呼びづらいし、自分の目上の人なら役職名
で読んだりするんだからそこまで違和感はないだろ ワイは豊富秀吉が信長を信長様って呼ばないのは知っとんねん!😠
今川義元や武田勝頼が信長をどう呼んだのかが知りたいねん!😠 尾張守とかちゃうんけ?
今でいう社長みたいな感じや 現代の日本人の感覚では想像しがたいけど
あの時代の文献に残るような個人名は立場でころころ変わっていく
今で言う役職と名前を足して割ったような役割の記号だった
なので感覚としては例えばワイらが他所の会社の社長を「あそこの社長」とか呼ぶのに近い感じで
相手方が信長を話題に出すときは「なんとかの信長」みたいに呼んだんやないか >>12
そんな品のない手紙立場のある人が送らないんじゃないかね。階層がもうちょっと
下なら送ったかもしれないけど、そういう人の書状って重要度低いだろうから残らないそうだし >>18
武田勝頼とかも信長のこと尾張守って呼んでたのかな🙂 反対に信長の書簡なんかは勝頼に対して「四郎」「勝頼」だな
同盟とか結んでたら役職呼びだけど敵対してたら呼び捨て 敵対相手に対しては名前呼び捨てやぞ
仲間とか身内に対しては役職呼び 嫌いなやつでも呼び捨てはあんまりいなかったんやないの
秀吉に負けて自害した織田信孝の辞世の句でも呼び捨てやなくて羽柴筑前って呼んどるし >>31
ワイも今のとこそうなんじゃないかと思っとる🙂 上杉謙信とか、教養ある丁寧な文章を書き残した侍は結構おるからな
時代劇なんかはそういう文章をめちゃくちゃ参考にしとるから、話し方も威厳ある感じになりがちや
けど、実際の侍がどんな話し方してたかはワイもよう知らん
学者の先生方も知りたいやろな >>17
勝頼は信長の養女を嫁にしてるから「舅殿」やぞ >>32
あのエピソード自体が創作じゃなかったっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています