栃木県で、10歳未満の女の子が新型コロナに感染して死亡した。

栃木県に住む10歳未満の女の子は、4月に感染が確認され、基礎疾患がなく軽症だったため、自宅で療養中に容体が急変し、感染にともなう急性脳症で死亡した。

女の子は、ワクチンの接種はしていなかったという。