ペニスが小さい息子には、明るい未来がないと思った。

インドネシアで母親が息子(9)のペニスが小さいことを悲観し、自宅の風呂場で溺死させるという事件が起きた。

首都ジャカルタの警察発表によると、息子のペニスが割礼後、さらに小さくなったと母親が落胆。
水で満たした浴槽で息子を溺死させた。その後、息子に衣服を着させ、ベッドに寝かせてから、警察に出頭した。

取り調べに対して「ペニスが小さい息子には、明るい未来がないと思った」と話しているという。
母親は現在、留置場に滞在中とみられる。自身の行動について冷静に振り返っているが、
警察が母親の精神鑑定を行う意向。逮捕や起訴は、現時点では行われていない。
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