翌日、中村ノリを地元の球団に持っていったら、契約をお願いしますという前にオーナーがノリの顔を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら契約してくれるという場所を教えてもらい、行ったがそこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。

そこの監督(霊媒師?)によると、ノリはオリジナルグッズの作成に手を出した時点で完全に地獄に引っ張り込まれており、
何で半年永らえたのかわからない、本来ならその直後に自由契約にあって死んでたはずだと言われた。