歌詞の『君』を『民』に変えると素晴らしい君主っぽくなる
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輝いたのは鏡でも太陽でもなく
民だと気付いた時から 民が好き
僕が生きる上でそれ以上の意味はなくたって良い 自分の大きな夢を追うことが今までの僕の仕事だったけど
民を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし 民が最後まで心から「ありがとう」叫んでたこと知ってたよ いつか民の涙がこぼれ落ちそうになったら何もしてあげられないけど少しでもそばにいるよ サヨナラバスはもうすぐ民を迎えに来て僕の知る事の出来ない明日へ民を連れ去ってゆく
侵略者に滅ぼされた亡国の君主かな? どれ程の困難より
大好きな民の涙が
切なくて切なくて
悲しくて悲しくて
耐えられない 愛してる…
拳あげ! 民の好きなあの場所
一番好きな季節
民がいなければもう誰とも
振り返れない日々
あ、本当だ草 心配ないからね民の勇気が誰かに届く明日はきっとある 軽はずみな言葉が時に人を傷つけたそして民はいないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています