小室さんは現在、アメリカに5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所で「法務助手」として働いている。
年収600万円程度とみられており、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていたが、
残念ながら2月のニューヨーク州の司法試験も不合格だった。

 28日発売の『女性セブン』では、手つなぎデートの詳細を豊富な写真とともに報じるとともに、
5月に緊急帰国した場合に小室さんが“要人”扱いされる可能性や、
小室さんが勤務先でやっている「夜のお弁当手配」、眞子さんの“後ろ盾”となっている人物の
意外な評判などについて全5ページに渡って詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20220427_1749119.html/2