公文の先生も不審に思ってたらしくそいつと同じタイミングで帰る時に声かけられてなんか変なことされてない?って心配してくれた
でもワイは何故か大丈夫ですと答えてしまった
何故かわからんが言ってはいけないような気がした
でも嫌やったから公文から出たあとそいつが一瞬どっか行ってる間に急いで逃げて帰ったこともある
あとそいつの知り合いがたまたま通りかかって何してんの?って話しかけられてたこともあった
当時自分が何されてたかあんま理解してなかったな
嫌やったんやけどそのことで普段から悩んでた記憶はないし
何故かワイの中では半分消えかけてる記憶や