小室眞子さんが小室圭さんから「2度目の試験も不合格」だったと知らされたのは、4月13日(アメリカ時間)だった。

ニューヨーク州司法試験委員会から通知があり、一般公開は翌日の14日(同)だった。

だが、“悲報”を聞いても、眞子さんは眉一つ動かさなかったのではないか。なぜなら、彼女にとって、この事態は想定内のことだったからだ。


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