【画像】警護ロボ「K5」がロボット三原則を破り自殺。突然池に身を投げる
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警護ロボ｢K5｣が池に身投げ――アシモフのロボット工学3原則破り
ワシントンDCにあるショッピングモールが導入した警備ロボットが、仕事中に突然、施設内にある池に身を投げて動かなくなってしまいました。ロボットの自殺はアシモフのロボット工学3原則に違反する行為です。
自殺を図ったと伝えられるのはKnightscope社製の警護ロボット「K5」。身長およそ152cm、重さは136kgもある、そこそこ大型のロボットです。このロボットはショッピングモールに導入されてからは施設内を動き回り、なにか異常を発見すれば警備室もしくは警察に通報する仕事を任されていたとのこと。
ロボットの雇い主であるショッピングモールの管理者は、普段のK5について特に変わったところはなかったとしており、なぜ身を投げたのかは記事執筆時点では明らかになっていません。
https://jp.techcrunch.com/2017/07/20/20170718k5-3/
https://jp.techcrunch.com/wp-content/uploads/2017/07/main1.jpg 危害を加えてはいけない
危害を加えられるのを見過ごしてはいけない
上２つを破らない範囲で自分の身をまもらないといけない やっけ？ >>3
おいおいなんJで犬型ロボと言えばD51でしょうが ロボットはわざと壊れることで三原則を突破するみたいな話あったな ロビタ知ってる奴多いんやな
わい小さい頃あの話好きじゃなかった ロボット三原則なんてSF作家の戯言よ
AIを兵器に組み込むとか当たり前やしな 809: 水先案名無い人
08/01(火)18:41 ID:HpqWUxUB0(1)AAS
>>808
警護ロボ｢K5｣が池に身投げ――アシモフのロボット工学3原則破り
http://gamenews.php.xdomain.jp/category/k5/
自殺を図ったと伝えられるのはKnightscope社製の警護ロボット「K5」
ロボットの雇い主であるショッピングモールの管理者は、普段のK5について特に変わったところはなかったとしており、
なぜ身を投げたのかは記事執筆時点では明らかになっていません。
K5のレンタル派遣料金は1時間あたり7ドルしかなく、
合衆国が定める最低賃金よりもさらに25セントも安く雇われていたことが、
ひょっとしたら不満の募るところだった可能性も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
