0001風吹けば名無し
2022/04/18(月) 12:15:17.90ID:wQcV6pjV0原告弁護団によると、死刑執行を告知する時期の違法性を問う訴訟は珍しいという。
原告側によると、執行の通知時期を定めた法律はなく、現行では執行の1〜2時間前に死刑囚の収容されている部屋で知らされる。異議申し立て手続きの時間がなく、刑事訴訟法に違反すると主張している。
原告代理人は「死刑確定者は、毎朝死ぬかもしれないとおびえている。告知当日の執行は極めて非人間的だ」と話した。
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