八尺様「ポポポポポ……」 ネット民「うわああああ(恐怖)」
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洒落怖をコピペとして見てた時代には既に廃れてたんよな リンフォンてインフェルノがどうとかのとこが良く言われるけど正直導入からキツくない? 巨頭オと双眼鏡覗いて見つけたやつがガンダッシュしてくるやつはマジで秀逸
ありそう感すごいわ 窓「ヒョコヒョコ」
ワイン「うわああああああああ」 宿儺で検索してもすっかりジュジュセンばっか出てくるようになってもうたな >>47
すまん、上の段でわからんのは渦人形以外の3つや
でも教えてくれてありがとう >>28
両面宿儺とコトリバコって同じ話やなかったか? あとキモい家族と一緒にキャンピングカーでドライブする話とドライブインって話が好き 現代のホラーって人間やから今どき怪談なんて流行らんのやろな 八尺様もかんかんだらもなんか妙に濃い絵柄ばっかだよな
正直ワイはあれじゃ抜けん 3大なんjの妖怪
窓からちんちん出し男、金玉飛行男
あと一つはなんや? 準備する方法:10階以上あるエレベーター
1.まずエレベーターに乗ります。
(乗るときは絶対ひとりだけ)
2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。
成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。 両面宿儺>>>コトリバコ>>姦姦蛇螺>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>八尺様 貞子も八尺様も萌え化の前にはなす術が無いんだよなぁ… ワイ的恐怖トップ3
リアル(落ちの前まで)
パンドラ
屋上からガキが走ってくるやつ >>59
あれはマーダー・ライド・ショーって映画のパクリやで 両面宿儺のやつ読んだことないから元ネタと呪術の宿儺しかわからん 双眼鏡ダッシュのやつは今でも怖いわ
あの話知ってから夜に窓の外見れなくなった >>73
リアルはフィクションと分かってても未だに45度出来んわ なんかウケるとそれに便乗したような話増えまくるのほんまクソや >>77
元ネタあったんか ミッキーマウスの曲とか不気味やったわ >>71
タクシー運ちゃんと化した八尺様ぐうこわい リアルは落ちでワイの叙述トリックどや?みたいなのが透けて見えて嫌い >>77
そんなんようわかるな
元ネタなんて触れてすらなかったのに 漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ >>49
元ネタがどうとかじゃなくて文体が無理なんや >>92
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。 でもリアルの悪霊って主人公に嫁入りしに来たことを考慮に入れるとかわいいよね 怪異の力を弱めるのに一番有効なのは怖がらないこととはよく言うからエロ妖怪化させるのは利に敵っとる 山の神様(女性)とセックスすると来世は神様になって山の神様と添い遂げるが
現世ではだれともセックスできないと言う罰ゲーム 最近オカ板もまともになってきたよな
荒らしがいなくなって >>87
ワイもあそこで冷めたけどあそこの前まではどんな話よりも怖いやろ
高名な坊さんが実はビビり散らかしてたと判明するとこ絶望感が凄いわ >>89
なんか工事でミイラ出てきて住職が息子になんで寺に送らなかったんだってブチキレて工事関係者が寺の息子に両面宿儺についてインタビューするってやつよな >>64
あずさみたいな名前の上の回の住人のストーカーしてたやつ >>58
違うくね?
リョウメンスクナは体くっついた双子の即身仏で
コトリバコはこどもの内蔵突っ込んだ箱やろ >>94
階段降りてきてからのムーブがクッソ勢いよくて好き >>111
んで今まで語ってたのは親友が語ってたってオチは怖かったわ 伽椰子とかいう幽霊のくせに物理攻撃力が限界値突破してるヤツ嫌い
もうどうにも抵抗しようがないやん 猿夢とかシンプルなやつは怖いわ
リアリティ持たせようとすると冷める >>64
老J民「何を目的である?とか…面白かったのぉ…」
ワイ「なるほど…この文献には"ボまみ"という女性も記されてますが…」
老J民「ボーイッシュまみ、じゃな…慣れてくればそれなりに話してくれるんじゃよ…」
ワイ「いろんなキャラクターがいたんですね…」
ワイ「あと、この"ドS友...」
老J民「」ガタンッッッ!!!!
ワイ「?!?!」
老J民「インタビューは終わりじゃ」
一体ドS友美とはなんなんだ…? >>120
なんであいつあんなに呪いパワーあんの?
広島とか誰も住めなくなるやん >>120
来るの柴田理恵と戦ってほしい 伽椰子に勝てなそうやけど シンプルなやつは読み物として面白いもんもあったけど都市伝説更にややこしくしたみたいな手順ダラダラなやつはなんか違和感強くてその時点で読むのやめたな 巨頭オのシンプルさめっちゃ好きなんやけど
怖くない? 882 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 11:20:29 id:rndLxfFV0
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。 こういった怪談も形骸化されていって最終的にはオネショタになるんやもんなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています