日本人「ブッダ釈迦が白人だと知ってショックを受けた」←なんで?インド人じゃん
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釈迦
(本名:ガウタマ・シッダールタ、
パーリ語ではゴータマ・シッダッタ)
は紀元前5〜6世紀頃、
ルンビニー(現在のインドとネパールの国境付近にあった小国)
に生まれました。
同書の二十六頁に…「釈迦は、白色人種に属するアーリア人だと信じられ ている(しかし、一説には黄色人種であったという説もある)」。…とあり。
これを読み、知った瞬間、私の脳裡は北魏様式の飛鳥仏(飛鳥寺や法隆寺…)の顔貌などの疑問 が一度に噴出して、やっぱり「お釈迦さまは白人種であったのか?」と驚くと共に、自分の上辺だ けの知識の不明を情け無く思い、金槌で頭を殴られたような衝撃を受けた。
文字記述も妙なもので、 お釈迦さまはアーリア人だと…あれば、それほどのショックもなかったが、白人種のアーリア人と …記述されていたので、その白人釈迦が鮮烈にかんじたのであろう。
文章の書き方が、受け取り方 を左右するものである。
それから毎日、白人とお釈迦さま、アーリア人とお釈迦さま、お釈迦さまが白人でも日本の仏教 にとって、日本人は得心するのだろうか、と心配になってきた。
http://www.narayaku.or.jp/m/narayaku/nara_info02_7.html?pid=76 >>1
ヒトラーがアーリア人のつながり調べたら
ヨーロッパとインドに両方つながってるってわかった
ってなかったけ? でもイスラム教かなんかでキリスト君ママがローマ兵にレイプされてできた子供って言われてなかったっけ
だとしたらハーフじゃね? そういやコーカソイド、モンゴロイド、ネグロイドって英語で言っても通じんよな 日本の仏教は、
5世紀に罽賓国よりもたらされたとする説や、西暦538年に百済よりもたらされたとする説などがあるが、宗派により伝来時期や伝来元の地域が異なる。 日本の地理の教科書に載ってる白色人種(コーカソイド)とかの区分ってもう世界的にはあんま一般的じゃないよな コーカソイドを白色人種というのはまだいいが
コーカソイドを「白人」と書くのはちょっと… コーカソイドを白色人種とか白人と書くのは混乱のもと 南米人はラテン系+南米原住民(モンゴロイド)だから白人ではないっていうのはわかるが
純コーカソイドは白かろうが浅黒かろうが白人でいいよ >>39
そもそも人種って概念が自然科学から消えたからな 人類のほとんどが白人だからな
白人以外の人種は東アジアとアフリカ南部にしかおらん
あとは全員白人 世界人口はインドと中国に占められてるからそれはない パキスタン系とか昔の範疇でいえば明らかにコーカソイドだけど
イギリス人はまずパキスタン人のこと白人って呼ばないからな
アジア人と言って区別する なんで無関係のグックが勝手に白人認定してんだろうなw >>31
それより前だよ
イギリスがインド植民地にする
↓
判事が古代インドの法律を調べるために古代インド語を勉強する
↓
ヨーロッパ諸語と文法が似てることを発見
↓
元は同じ祖先だとわかる >>42
ようわからんけどこいつは現在の白人と同じだからなんかやだって言ってるんやろ?
でも現代の白人と言われてる人々にイエスやブッダぶち込んだら明らかに別種だから何言ってんねんってことやぞ アメリカのBLMとかの文脈で「白人」というときにアラブ系や北インド系は普通含まない >>55
アフリカ単一起源説しると価値観かわるよな
アフリカで生まれたホモサピエンスの子孫が何をいがみ合ってるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています