居合斬りって何が強いの?
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お互い抜く前なら相手が剣抜く前に切れたら最強だし、相手が既に抜いてたらこっちも素早く抜きつつ攻撃しないと一方的に殺される じゃあ剣心みたいに構えてるとこじっくり見せたら意味ないってこと 実際の居合い斬り(の一つ?)って、高速で刀抜いて、両手で振り下ろすんだったような
動画かなんかでそんなのを見た気がする
縮地なんかも、実際のものが動画にある >>7
せやで
本来は「まさかそんな姿勢から攻撃してこんやろw」と思わせといての不意打ち戦法
構えてたら意味ない 普段は納刀してるんだからもしもの時の為に素早く抜いて攻撃できるようにするのはわかるとして
漫画とかでよくある戦ってる最中に一回鞘に戻して力を溜めるみたいなやつは本物の居合であんの? ボレーシュートみたいなもんやぞ
普通なら飛んできたボールをトラップしてシュートするところ
飛んできたボールをそのまま蹴り飛ばしてシュート
一つ動作を抜かすのが居合や >>11
「本物」が何を指してるか分からんけど、居合道ではもちろん鞘に納め直してやることばっかり
戦国時代とかのガチ実戦では無い…はず
そもそも戦場では日本刀は消耗品だし、重いだけでリーチが短いから槍や薙刀に負けるし 鞘に納めて「斬るぞ!」みたいな体勢やと刀が自分の身体で完全に隠れるから
間合いが全然わからんようになるみたいな効果はあるんとちゃうか 林崎甚助「居合の創始者です、お互い納刀状態から相手より長い刀を相手より早く抜いて斬りつけます」
なろうじゃん 鞘から抜きながら顔を切ってトドメでバッサリってのが基本 相手が刀抜いて構える前に斬りつけることで勝つという卑怯極まりない武士道もクソもない戦術特化だからじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています