ネットにある怖い話たくさん読んできたワイがガチ怖いと思ったのをいうで
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カーチャンと家で酒飲んでたんだ。俺、アル中寸前の喪で悪酔いするタイプ。
当時大学卒業直後で、でも俺、挙動不審者だから就職できるはずもなく
「ニートについて」みたいな話から、昔の思い出話に花が咲かせてた。
そんな中、カーチャンが「○○(俺)に彼女はできんのかねぇ?」っていうから
俺が「俺みたいなキモ男じゃできないよ」って返したら
カーチャン「母親の私から見れば結構可愛いと思うけどねぇ」って。 舞姫〜不幸は女を
舞姫〜美しくする〜男をそこに釘付ける〜♪ 俺「それは親の欲目だよ('A`)」って返したら
カーチャン「そうかねぇ?○○は今まで勉強ばっかりして、今はインターネット三昧やからねぇ。
女の子との出会いもないやろ?早く男にならなねぇ」
※うちの地方では「男になる」とは、女を抱く、ということ
俺「むかつく!うるせー!風呂はいる!」
そう言い放って風呂に入ったら、酔いがぐるんぐるん回ってなんか気分が悪くなる。
倒れる。カーチャンが心配してきてくれるが、全裸を見られてこういわれる。
「あんた、そんな立派なモノをもっとるのに使われんとか、情けない・・・」
パンツを履かされる。 俺「俺、向こうで横になっとるからいいよ('A`)」
カーチャン「いいんやね?じゃぁ、かあさんも入ろうかね」
といって後ろを向いて脱ぎだす。脂肪を寄せてあげる矯正下着から垂れた尻肉が顔を出す。
カーチャン笑いながら言う「あんた、いつまでも子供のまんまなんなら、
またこの中に入るね?(腹を指差しながら)」
俺「いやだ!男になりたい!俺を男にしてよ!大学は卒業したのに子供は卒業しとらんのよ!」
カーチャン「J( 'A`)し・・・
俺「(奇声を上げて泣く)キー!クイー!ヒー!」
カーチャン「J( 'A`)し・・・・・
俺「僕のお願いだよ!フヒック!フヒック!い、い、いっじょうの・・おべがい」
カーチャン「母さんの顔が見えたら、立つもんもたたんやろうから」 そういってカーチャンは、ちょこっとだけ下をうつむいて数秒止まった後、
背中を向けて矯正下着を外す。そして膝をつく姿勢で足を曲げて体をかがめる
カーチャン「あんたが小さい頃は、勉強がよくできよったから、お母さんの自慢やったんよ」
あんたは一人目の子やったから猫かわいがりしてねぇ・・・」
この時カーチャンの声はちょっと涙声になってた。
俺「父さんに言わない?ねぇ?絶対に言わない?ねぇ?ねぇ?言わんでね?」
全裸の俺(まだ勃起してない)と下半身しだるまのカーチャン。
カーチャン「父さんには言わないから、はよしい!」
尻を突き出す体勢に 俺はちょこっと照れてカーチャンの尻を軽く叩いてみる。尻肉がぷるぷるゆれる。
俺「ほんと?絶対?ねぇ?絶対?ねぇ?絶対やね?絶対言わんでね?」
カーチャン「やっぱり、やめる?こんなん。男として情けないやろ?・・・J( 'A`)し」
もう後戻りは出来ない。俺はすかさず土下座した。
俺「母さん!ねぇ?お願い!絶対父さんに言わんかったら俺、男になりたい!
なりたいっ!なりたいっっ!なりたいっっっ!」
カーチャン「J( 'A`)し・・・・・絶対に一回だけやからね?もう二度とこんなことせんからね!」
俺「い、い、一回だけでいいから!ね?ね?と、と、父さんには言わんでね?
僕もね、実は母さんの事、可愛いなぁって思うことあったよ。ね?ね?だからさ?ね?ね?」
カーチャン「(見たことないような切ない顔で俺を見おろし)はぁ・・・」
再びお尻を突き出す体勢になる。
俺「いやぁ、いい尻やね!ね?ね?可愛い尻やね!ね?可愛いよ、可愛いよ」
俺は頭の中で、当時好きだった女の子を思い浮かべながらカーチャンの尻を撫で回した。
ここでやっと勃起する俺なのであった
・・・こんな感じで、俺は男を卒業したんだ。
カーチャン、ありがとう。
でも、あれから、今だに俺の息子は母ちゃん以外のまんこを知らない。
ごめんね、カーチャン・・・ 六本木のバー 舞姫
7年くらい前にタクシーの運転手さんに聞いた話です。
当時、六本木にある会社に勤めていましたが、けっこう夜遅くなることが多かったんですね。
まあ、仕事半分遊び半分ってところです。
で、当然終電はなく、タクシーで帰ることになります。
私はそのとき横浜市のtに住んでいて、六本木からだと40分くらいかかります。
確か4月か5月頃だった気がします。うっすらと雨が降ってたか雨上がりでした。
その日も六本木で2時過ぎまで遊んでた私は、アマンドのある交差点から防衛庁、龍土町(リュウドチョウ)のほうへと、タクシーを拾おうとテクテク歩いていました。
龍土町の防衛庁の前のガソリンスタンドあたりでタクシーが客待ちしていたので、私は乗込みました。 >>33
で、先ほども言いましたように家まで40分以上かかるのでタクシーに乗るたびに運転手さんに「何か今まで怖い体験とかしたことないですか?
客を乗せたけど、いなくなったとか、定番でもいいんで」と聞きまくってたんですね。
黙って40分乗ってるのもつまんないので。
その日も同じように聞きました。
すると、しばらく思案してたふうでしたが、
「お客さん、実は私自身そういった体験を子供の頃からよくするほうなんです・・・」
と運転手さんは言って、いくつかのちょっと洒落にならない話しをしてくれましたが、それはまたの機会にします。
運転手さんは最近あった話しもしてくれました。
「この間乗せたお客さんの話しなんですがね、ああ、あの日もちょうど今日みたいな雨模様の日でした。ほら、さっきお客さんを乗せたあの場所で客待ちしてたんです。
あそこに飲み屋がたくさん入ってるビルがあったでしょ?
そこのエレベーターから男女5人が出てきたのが見えたんですね。
で、ああタクシーに乗りにくるなと感じたんで待ってたんです。
私らそういう勘はすぐれてますから。
でも、ビルの庇の下で雨を避けるようにして何かガヤガヤと議論してるような感じなんです。 >>31
ワイが要約したるわ
主人公がタクシーの運ちゃんに怖い話教えてやって聞いたんや
そしたら運転手が前に乗せたお客さんがバー行ったら怖い体験しましたわ!
ほなそこ教えてやワイも言ってみるさかいね
で行ったらなんか怖くて速攻で逃げ出してきたって話や >>35
しばらくそうやって話しをしていたんですが、そのうち2人は停めてあったベンツに乗って行ってしまった。
残りの3人が客待ちしているタクシーのほうへ歩いてきて、1人の男の人が私の車に乗込んできました。
どちらへ? と聞くと
『N方(中野区にある)まで』と言ったきり、何か深刻そうな顔をしてるんです。
私らもあまり余計なことはお客さんに言いませんから、黙っていたら、その人が『運転手さん、信じてくれるかなあ?
今の店がすごく変だった・・・』と言うんです。
私も『いや、信じますけど、どうしたんですか?』って言ったんです」 >>38
で、その運転手さんが聞いた話しをしますね。
その5人は某有名キー局の長寿番組のスタッフでした。
麻布で食事をしてひと飲みしたあと、スタッフのひとりが「知り合いがやってるバーに行きたい」と言い出したそうです。
なんでも、そのマスターは体をこわしてしばらく入院していたそうですが、最近退院したらしいと聞いたので店に行きたい
とのことでした。
誰も文句もないので、行こう、行こうということになり、その龍土町の店に行ったそうです。
店に入って、そのスタッフがマスターとしばらくぶりのあいさつをしたあと、奥のテーブル席に5人は座ったそうです。
店はビルの5階だか6階にあって、15、6人が座れるカウンターとテーブル席が3つくらいの、まあよくあるタイプのバーとのこと。
5人は水割りを飲みながら他愛のない話しをしていたが、次第にみな無口になって行ったそうです。
マスターの知り合いのスタッフ(このスタッフが運転手に話しをした人です。K氏としておきます。)が、みんな静かになったので「なんだよ、みんなどうかしたのか?」
と聞いたんですが、4人とも「いや、別に・・・」とか「何でもないよ」などと言い、なんか気まずそうだったそうです。 >>39
みんなのあまりに妙な様子にイライラしてきたK氏は
「なんなんだ、お前ら、いいかげんにしてくれ! 」
と声を荒げると、他のスタッフたちが言いにくそうに、
「この店はおかしい。気持ち悪い」と言ったそうです。
K氏にせっかく連れられてきたわけだし、なんか言いにくかった、とのことでした。
K氏も、自分が紹介した店にケチをつけられたような気もして、
「なに言ってんだ、お前らは。なんにも感じないぞ、オレは。普通のバーじゃないか」
と言い、マスターが病み上がりで見た感じ確かにちょっと不気味だったそうなので、K氏はそのせいじゃないかと小声で話しました。
小声で
すると、みんなは「そうじゃない。なんかあの辺がすごくいやな感じなんだ」と店の入り口辺りを指したそうです。
「別になんにもないじゃないか」とK氏は席を立って、入り口に行きました。
入り口の前には襖2枚分くらいの竹のついたてがおいてありました。
K氏は「なんにもないぞ」とかなんとか呟きながら、ついたてを何気にみたそうですが、特に問題がなく、ただ、小さい和紙人形が4つ貼り付けられていたそうです。
和紙人形って知ってるかなあ、和紙でつくった平べったい人形ね。
あれが、4つ、ちょうどおとうさん、おかあさん、男の子、女の子って感じであったんだそうです。
K氏は席に戻り、みんなに「なんにもなかったぞ。ただ和紙人形があるだけじゃん」と言うと、
女性のスタッフが
「そう、それがすごく怖いの。
私は店に入った瞬間に毛が逆立って、もう早く出たかったんだけど、悪くて言えなかった。
みんなにコソコソ聞いてみたら、同じ思いをしていることがわかった。
ここ危ないから早くでよう」
と言ったそうです。
別の男性スタッフも「オレもあまり詳しくは言わないけど、トイレに入ったときにそう思った」と言い出したので、
K氏はまったくその手の話しは信用しないたちなので、「お前らどうかしてるよ」と言って、トイレにわざと入ったそうです。 >>40
K氏はトイレで普通に用を足していたそうですが、いきなり両肩にズシンとなにかが乗ったそうです。
それはもう錯覚だとかなんとかといったものではなく、あきらかになにかが乗った感覚だったそうです。
もちろんトイレの中には誰もいません。
K氏は用を途中でやめ、アワアワと席に戻っていきました。
そしてみんなに「や、やっぱり店を出よう」と言いました。
驚いたのはみんなのほうです。あれだけなんにも感じないと言っていたK氏がトイレから真っ青な顔をして出てきて、「出よう」なんて言うんですから。
みんな「どうした?なにがあった?」と聞いてきましたが、K氏は勘定を済ますとなにも言わずエレベーターにみんなと乗って降りたそうです。
そしてビルの下で雨をよけながら、みんなになにがあったのかを話していたわけです。
その場面を先ほどの運転手が見ていたんですね。
運転手さんはひと通り話しを聞くと、K氏にこう言ったそうです。
「お客さんの話しは信じますよ。もうその店には行かないほうがいいですよ。現にお客さん、いま連れてきちゃってますよ」
今度は私が驚きました。
「え? じゃあ、運転手さん、なにか見えたとか・・・」と聞くと、
「いや、そのお客さんを乗せる前に3組くらいお客を乗せてましたが、みんな酔っ払いでギャーギャー騒いでも窓ガラスはぜんぜんくもらなかった。
それが、そのお客が乗ってきたとたん窓ガラスがいっせいにくもったんです。
あと、私は剣道とか武道をちょっとやってるんですけど、後ろの座席で大勢の者の気配を感じてたんです。
ときどきいるんですよ、そういう人。
でも、そのお客についてたのは多かったなあ」なんて言うんです。
その運転手さんは結局、ビビリまくったK氏についていた霊をN方の家の前で活を入れて追い払いました。
私はすごくその店に興味を覚えたので、運転手さんに店の名前を聞いたかと訊ねました。
すると「なんだったっけなあ。たしか、舞う、だか、踊る、だかの字が入ってたような気がしますね」
私は友人に話して、翌日の夕方にそのビルに行ってみました。 >>42
私は友人に話して、翌日の夕方にそのビルに行ってみました。
ビルの入り口に入ってる店の看板がズラリとならんでいて、私らは手当たり次第に看板をチェックしていきました。
すると、「舞姫」というバーがありました。
私と友人は顔を見合わせ、5階にあるその店に行くことにしました。
と、5階でエレベーターを降りると、そのフロアに3軒バーが入っていて、一番奥に「舞姫」はありました。
お約束っぽくていやなんですが、そのフロア全体がお線香くさいんです。
私が「舞姫」のドアのぶを引くと、カランとドアの鈴が鳴りました。
私は真っ先についたてを見ました。
そこには運転手さんの言ってたとおり和紙人形が貼り付けられていました。
その和紙人形を見たとき(友人も見た)、これは絶対にヤバイと思いました。
普通、和紙人形って、目とか鼻がないんですが、そこにあったのは顔になっていて、目は真っ赤でつりあがっていて黒目が変な位置についているんです。
しかも口から小さい牙が出ていました。
私たちは、人形を見た瞬間に非常階段からかけおりました。
運転手さんから聞いた和紙人形の話しと、私の実体験の話しは以上です。
店の名前(一部変えました)を出したのは、去年再び行ってみたときに、もうなくなってたからです。
友人とその店に行ったあと、龍土町のビルに関する情報を集めてみたんですが、実に洒落にならない話しばかり出てきたんです。
それはまた今度、お話します。 >>46
そうか?
地名でとるしワイは本物だと思った! 無駄な描写が多すぎて何が言いたいのかよくわからんしまとまってへん >>50
そこが本物っぽくてええやろ!
理路整然としすぎとると、書き物感凄すぎて創作臭強くならなへんか? あの鏡の前でお辞儀したら取り憑かれるやつが後味悪くて怖かった >>59
画像検索してみ
そしてこの話でかかれてる特徴あてはめてみ >>58
和紙人形の詳細な描写が一番いらんまである 夜中に双眼鏡覗いてたら向こうの坂をってのが簡潔だしベスト >>49
こないだ読んだけど微妙だったわ
移動させるとき中身見たけどお祓いしてもらってるから平気だったとかご都合主義すぎて笑った 禁后
危険な好奇心
リゾートバイト
ミッキーマウスのメール
この4つで結論出てた 母親が夜中家出て意味不明な行動するから観察してると「お前昨日なんで私のこと見てたん?」って言われた話のが怖い 長いのを読み返す程すげーこえー!って話もないし記憶薄れてくばっかりやねんな
最近読んだ奴が持ち上げとるだけや オチとか後日談はいらんのや
読んだ後にもやっとするくらいでええんや 「リアル」が怖いけどこれ言うとリアル(現実)のほうがこえーよwみたいな寒いやつの回答と勘違されたくない ワイは7月25日になにかしらある厄日だから怖いわ
今年も憂鬱や 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/18(日) 04:08:20.04 ID:fzfhufri0
ガチ体験談なんだが
10年ぐらい前コンビニ行く途中、踏切が鳴って満員電車が通り過ぎた
時間は夜中の3時すぎ ワイちゃんはこのコピペ怖い
6年ぐらい前の今昔コロナ話
高崎で飲んだ帰りに駅構内で白人に絡まれた
英語喋れるか?ここには何しにきてんだ的な事から会話が始まり
スタバでコーヒー奢れよ的にたかられ←最悪
他愛もない会話から
ビ⚫︎メリン⚫︎ゲイ⚫︎財団が人口を減らすウイルスを開発している
あとそのワクチンもか特効薬も同時に開発している
俺は最近逃げてきたって言い始めた
ワイは、あ、電波系や。ブッチして帰るでってやんわりとソイツからフェードアウトしようとした
突然よ
白人「これから5-10年以内に世界規模の感染症が流行る
人口も減る
ゲイ⚫︎財団出資の新興企業がワクチン作って出してきたら気をつけろDNA書き換えられる可能性あるぞ」
って捲し立てて来た
ワイは逃げた。
だってぇ。マジきもいし、もぅ。。無理、
ラーメン食べたい。。。リスカしよって思てたの思い出した、今。
モ⚫︎系てゲイ⚫︎財団が出資してるんよね
なんでなん?
なんで、フ⚫︎には出資しないし、フ⚫︎よりもWHOの承認スピード速かったの?
答え合わせかよ 昨日もなんかホラースレたってたよな
漫画だったけど
そこで知った不安の種読んでみたけど1話が面白くてあとほぼ同じような話で飽きるわ >>89
病院で齧らせてって言ってくるやつ怖かったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています