家に誰もいないと思ってアナルオナニーしてたら妹に見られた、マジで終わった
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エロ音声大音量で聞きながら
ベッドに四つん這いになって顔突っ伏してアナルにバイブ突っ込んでオナニーしてたら
ドアがガチャン!って締まる音して
慌ててイヤホンはずしてドアの方みたら閉まってたけど
明らかに妹の足音が部屋から離れていく音がした
マジで終わった
あー終わったわマジで! なんでよりによってアナルやってるときにこんなことになるねん 普通のオナニーなら余裕やけど
これはもう修復不可能じゃね? けつドアのほうに向けて
右手でバイブズコズコしてたんやで
終わりやろ >>16
いやまじでそれ
高2やで
終わりやまじで! ワイも叔父さんにアナニー見られた事あるわ
お互い口に出さないけど何か壁が出来てしまったよな、うん >>20
叔父さんならまだマシや
今の俺に比べたらな いつもはアナニーは個室ビデオでしかやらんねん
でも今日は絶対誰もいないからイケると思ったんや
甘かったわ さっさと家出ろよ
一人暮らしの奴はみんな伸び伸びアナニーしてるぞ >>28
閉めてたよ
一瞬で閉められたかしばらく見られてた可能性ある >>31
おかしいに決まってるやろ
喘ぎまくってるのが妹に見つかったんやろ、第三者からは草不可避や あーそう言う事か
今後君の顔を見る度に今日のことを思い出すんやろな… ドア開けたら
ケツこっちに向けてバイブズコズコしながら
チンコギンギンに勃起させて
ヒーヒー喘いでたんやで
終わりやろ ドッキリの看板持って妹の部屋に突撃しろ
勢いで誤魔化せる 今後関係は冷えて行く一方や
もう他人も同然や
アナニーはハイリスクハイリターン まあ終わりは終わりなんやろうけど
いい歳でこどおじな時点で終わってんだから別によくないか 元はといえばなんjでpornhubのアナニーの動画教えてもらったのがキッカケやからな
お前らにも責任あるねん なんて謝るんだ?
アナニーで気持ちよくなってごめんなさいなんて謝られても妹も困るぞ 先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。 お兄ちゃんのアナニーなんて家族にも友達にも言えんやろな
妹はこれからずっとお兄ちゃんのアナニーと言う十字架を一人で背負って生きて行くんや 普段からさりげなくケツとかバイブとか織り交ぜて会話してるわ
こんな時のためな?違和感ないやろ?
リスクヘッジは大事やで 全裸でドッキリでしたーって腰振りながらいけば爆笑でいけるやろ 朗報!
今リビング降りて
妹いたから
あの、なんか見た?って聞いたら
何が??って言われた! >>68
それ優しさって言うんだぞ?w
被害者ぶってるが一番の被害者は妹だからな >>68
気使われるとか一番最悪な展開やないかwww >>63
アナニーの話はせんやろうけど母親とか友達に兄がホモなんやけどって相談はしそうやな 2万円以内で欲しいものある?って聞いてこい
口止めしとけば共犯や😎 >>67
懐かしくてググッたら英語でwiki書かれてた >>71
でもめちゃくちゃ自然な「何が?」やったぞ?
高校生がアナルオナニー目撃した30分後にあんなに自然な何が?が言えるかな? >>82
もうこうして自我を保つことしかできんのやな可哀想に アカン!やっぱりバレてるわ!
すれ違うとき
めちゃくちゃあからさまに避けられた! >>82
人間てなんか適当にふざけてアホなことしてしまうこともたまにあるよな
って予防線はっとけw ドア空いたって事は用事あったわけで…
中見ないでどっか行く訳ないんだよなあ
見られてるのは確実だから一番お気に入りの玩具持っていって穴友として接近しろ エネマグラ使ってるのを親父に見られた事なら
親父もう亡くなったけど俺の事をホモだと思ってたりしたのかな… 今から妹の部屋に行って目の前でアナニーすればええやん
どうせバレてるんやしコソコソするより異常者ですよーって見せつけた方がええ まあ世の中いろんな人がおるんやしそれがたまたま身近な家族だっただけや >>85
ぶっちゃけイッチが気まずそうにするのが一番ダメな展開やからな
堂々としとけ
え?なにか悪いことしました?普通ですけど?てきな 明治に入学した年の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから お前にも同じ血が流れとるんやから気を付けなあかんで!って忠告したれそれが兄の務めや >>85
今まで避けられてることに気づいてなかっただけやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています