「コーヒーカップをのぞいてみたら、私が私を見つめてました」→明らかに幻覚の描写
「簡単には教えない。こんなに好きなことは内緒なの」→こんなに(ドラッグが)好きだけど人には言えない
「ふわふわドキドキ内緒ですよ」→ドラッグのふわふわした使用感とドキドキな後ろめたさ、あくまで内緒なので人には言えない背徳感を表している
「ミルク色の異次元」→ミルク色=粉末状にしたドラッグの色。つまりドラッグそのものを表す
「いつもぴょんぴょん可能。楽しさ求めてもうちょっと」→いつでも"トベる"=トリップできる。娯楽を求めてドラッグに手を出し「あともうちょっと…」と常習者になっていく様を表す