「相変わらずデカいケツだな」

男がスカートを捲り上げると、カレンの鍛え抜かれた尻と逞ましい脚が露出した。

「おい、やめろッ…!!」

拘束された彼女は抵抗する事が出来ず、呆気なく下半身を丸出しにされてしまった。頭を押さえつけられ、男に向けて尻を突き出すような格好にさせられていた。男は先端を彼女の肛門へと挿入すると、直腸へと浣腸液を流し込んだ。

「くゥッ…!!」

肛門への刺激と逆流する浣腸液の感触に、思わず彼女は声を漏らした。

「すぐにお前はクソがしたくてたまらなくなるぜ」

そう言い男はカレンの肛門から浣腸を引き抜いた。