血液クレンジングとは
自分の血液をとりだしてオゾンを反応させ、また体内にもどすという療法です。

オゾンを注入することで、血液が鮮やかな色に変化します。
オゾンは、酸素原子が3つくっついた不安定な物質なので、すぐに分解されて酸素になります。
つまり、薬剤を使うわけではないのにこんな変化がみられるのです。

日本ではまだ馴染みがない血液クレンジングですが、
ドイツを中心にヨーロッパでは広く行われていて、イギリス王室でも古くから取り入れられている治療法です。
https://tashima-dr-clinic.com/medical2/cleansing/