>[東京 28日 ロイター] - 元財務官の榊原英資・インド経済研究所理事長は28日、ロイターのインタビューで、1ドル=123円前後で推移する足元の為替水準なら政策対応は不要とする一方、130円を上回る円安が進めば介入などが必要になるとの認識を示した。
>「輸出にはプラス、輸入にはコスト上昇だが、今日本はデフレ状況なので、若干インフレ懸念が出始めているとはいえ、円安で一気に経済状況が悪くなる状況ではない」と語った。

https://jp.reuters.com/article/idJPL3N2VV1H1

130円容認きたぞ