0001風吹けば名無し
2022/03/26(土) 07:11:54.91ID:uyWTppdea米情報活動に詳しい米当局者3人によると、米政府はロシアのウクライナへの精密誘導ミサイル攻撃について
一部ミサイルの「失敗率」が最大で60%にも上ると分析している。
当局者3人がロイターに語った米政府評価によると、ロシアの失敗率は日によって変わり、発射されるミサイルの種類にも左右されている。50%を超えることが往々にしてあるかもしれないという。このうち1人は、ロシアの空中発射の巡航ミサイルが日によって20─60%の失敗率になっているとの米情報機関の見方を示した。米戦略国際問題研究所(CSIS)によると、ロシアはウクライナ攻撃で2種類の空中発射巡航ミサイルを使用している。
ロイターが取材した専門家2人によると、通常は20%以上の失敗率は高い率と見なされる。
米国防総省当局者が今週、記者団に語ったところによると、ロシアが侵攻開始以来、発射したミサイルは1100発以上。