【悲報】木炭職人「ありえんことが起こった」
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日本の木炭生産量は、1950年に年間約200万トンを記録していたが、
その後はエネルギー利用の変化により、1970年には約28万トン、
1980年には約7万トンと急激に減少した[6]。
当時の様子としては、
「炭焼きが終わる日が来るなんて考えられなかった。」
「あっという間の出来事。どれだけ炭を焼いても追いつかなかった時代が嘘のように思えた。」
といった証言が残されている[7]。 >>24
規模によるけど田舎で焚き火程度なら余裕で作れる
それで個人家庭の燃料くらいなら十分作れるけどな >>20
ほぼ100%ならん
今の杉は知識もないのが戦後復興需要で金になるらしいで植えたもんやから
手入れ以前に建材に適した成長できるような場所がほとんどない >>25
石油や原子力や電力よりよっぽどエコなんやが 木炭はそもそも木が吸収したカーボンなんやから
消費しつつ植えればゼロカーボンやろ >>27
なら全部木炭にしてええわ
これで日本のエネルギー問題解決やな >>29
せや
プラマイゼロなんや
今こそ木炭エネルギーに転換すべき時期や 石油やガス一辺倒だと外国にキンタマ握られてるようなもんやで
そこに平和は成立しない
少なくともエネルギー消費量の5割は木炭に切り替えるべきや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています