0001風吹けば名無し2023/03/18(土) 17:27:03.26ID:gV++/XhV0
じょうごをつかって茜の胃に直接ガソリンを流し込むと、すぐに効果が表れた。
「ぐえぇぇぇぇ! おげぇっ! ぐるじいぃぃ! あがぁぁぁ!」
大口を開けて絶叫し、体を痙攣させる茜。目からは涙が溢れている。
俺はマッチに火をつけ、泣き叫ぶ茜の口に放り込んだ。
ジュッ……という音とともに、口内に火が付いたようだ。
「あづいぃ! あづいよぉぉぉっ!! 熱いぃぃぃっ!!」
火は食道を通って胃に到達したらしく、喉が焼けて声が出なくなったらしい。
だが、それでも喉からゴポゴポと泡が溢れ出てくるあたり、相当な苦痛なのだろう。
そのまま火は全身を燃やしつくし、ついには全身を灰にして絶命した。
『おめでとうございます。レベルが上がりました』
頭の中でアナウンスが流れた。どうやら今回もレベルアップできたみたいだ。
「ぐえぇぇぇぇ! おげぇっ! ぐるじいぃぃ! あがぁぁぁ!」
大口を開けて絶叫し、体を痙攣させる茜。目からは涙が溢れている。
俺はマッチに火をつけ、泣き叫ぶ茜の口に放り込んだ。
ジュッ……という音とともに、口内に火が付いたようだ。
「あづいぃ! あづいよぉぉぉっ!! 熱いぃぃぃっ!!」
火は食道を通って胃に到達したらしく、喉が焼けて声が出なくなったらしい。
だが、それでも喉からゴポゴポと泡が溢れ出てくるあたり、相当な苦痛なのだろう。
そのまま火は全身を燃やしつくし、ついには全身を灰にして絶命した。
『おめでとうございます。レベルが上がりました』
頭の中でアナウンスが流れた。どうやら今回もレベルアップできたみたいだ。