0001風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:36:11.08ID:13Hrzx+70
舅の私をみる目線が最近イヤらしい
0002風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:36:55.81ID:13Hrzx+70
魔王バラモスも倒されたと聞くのになぜ2人は帰ってこないのか…あっやめて触らないでお義父さん…
0003風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:38:25.13ID:13Hrzx+70
舅がそそり立った怒張をわざと私に見せつけてくる
これが欲しいんじゃろ?とニタリと笑っている…
お願い、貴方、早く帰ってきて…
0004風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:38:26.46ID:WcABSjXZM
もうわかってるじゃろ?息子も孫も魔王軍にやられてしまったのをだからワシと楽しく生きようや
0005風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:39:47.41ID:BuSuZ8BS0
ドンドンドン!
武器屋の店主「おくさーん!」
0006風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:40:41.18ID:13Hrzx+70
そんな私にも、日々生きていくために料理はする
ふと、黒々と鈍く光るナスが目に止まった
程よく太く、程よく硬いナスが…
夕食に出した茄子の炒め物を舅がニタニタしながら舐めるように貪る
観られていたのだ
0007風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:43:55.42ID:13Hrzx+70
夫の夢を見た
夫の逞しい手が私の乳房を揉みしだき、指が秘裂の奥を弄る
そして夫が私の乳房の頂を口に含みねぶった
思わず声が漏れ、目が覚めた
舅が、いた
0008風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:45:43.91ID:13Hrzx+70
舅が無言でその怒張を私の洞窟へと差し込んだ
思わず悦びの声が口から漏れた
それを見た舅はニタリと嗤った
ああ、ごめんなさい、貴方…息子…
0009風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:48:37.36ID:13Hrzx+70
あれから16年が経った
舅はしばらく前に儚くなっていた
でも私には息子がいる
起きなさい、私の可愛い坊や
今日はお城に行く日ですよ
と私は息子の朝勃ちした怒張に腰を沈め、振りながら息子に囁いた…
終わり
口から漏れた言葉はザキ…舅は首を掻きむしりながら絶命した……
0011風吹けば名無し2022/09/13(火) 09:52:41.11ID:13Hrzx+70
割とガチで勇者母って報われないよな
夫も息子も帰ってこないし
小説版では確かアリアハンの王女で降嫁してきたらしいが、舅と二人暮らしとか耐えられんやろな
0012風吹けば名無し2022/09/13(火) 10:00:05.68ID:NFn38uKZ0
儚くなるってなんや