0001風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:31:24.58ID:cnJAzPAX0
キルア「起きろよ>>1」
私「ん・・・」
キルア「ったく、また夜更かししたんだろ」
私「う・・ん・・」
キルア「起きないとキスすんぞ」
私「はいはい・・」
キルア「ほら、早く起きろよ!」
とお姫様抱っこされる
それからキルアとセックスした 0002風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:31:40.80ID:cnJAzPAX0
キルアのセックスは最高だった
マラも最上級
少し慣れているだけあって彼のセックスーーーーーはとても気持ちいい
私の一番やわいとこを突いて突いてつきまくる
キルア「>>1、ここがいいのか?」
私「ん・・いぐ・・いぐ!!いぐううううう」
ピシャアアアアアア 0003風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:31:58.52ID:cnJAzPAX0
キルアのカルピスは濃厚だった
そしてそれから一緒にお風呂にはいって
少し遅めのBreakfastを作り始めた
キルア「うわ、うまそ~」
私「目玉焼きだけどね」
キルア「そりゃあさいっこうだね!」
0004風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:32:17.66ID:cnJAzPAX0
Breakfastができた。
キルア「うんめええええええ!!!」
私「キルアったら口の端にトマトの汁ついてるようふふ」
キルア「や、やめろよ!はずいだろ!」
一同笑う
0005風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:32:37.03ID:cnJAzPAX0
Breakfastを食べ終え、キルアはNGLへ虫退治しにいった。
家に残された私は掃除機をかけながら夕飯のメニューを考える
ピーンポーン
誰かが尋ねてきた
私「はーい」
レオリオ「よう!!」
レオリオさんだ
0006風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:32:53.44ID:cnJAzPAX0
れ檻男さんは私のストーカーである
奥さんであるクラピカさんがいるのにいつも迫ってくる
キルアはレオリオさんと仲が良いみたいでこんなこと言えるわけない
レオリオ「なぁ俺と付き合おうぜ、俺のマラはキルアのマラを越えてるぜ・・・」
私「こ、困ります!!」
0007風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:33:14.13ID:cnJAzPAX0
それでもレ汚り汚さんはしつこく迫ってくる
れお理音「股開けっつてんだよ!!」
私「や、やめて!!!」
令夫リオさんに無理やり押し倒された
0008風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:33:33.06ID:cnJAzPAX0
私は穢れる、レイプされて妊娠してキルアが白血病か
何かで死ぬ小説みたいな終わりは嫌!!
キルア「何してんだよ!!!!!!!!」
レオリオ「き、キルア・・・」
私「キルア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!き留亜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
0009風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:33:51.52ID:cnJAzPAX0
キルア「おい!オレの>>1になにしてんだよ!!」
レオリオ「ちょ、ちょっと段差につまづいてよ・・・」
私「この人・・キルアのマラより自分のほうがデカイって・・・それで・・・いきなり・・」
私は泣きじゃくった
キルアはそんな私をぎゅうううううううううっと抱きしめた
ぎゅううううううっとね 0010風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:34:14.55ID:cnJAzPAX0
キルア「とりあえず、今日は帰れ」
レオリオ「お、おう・・とりあえずよ、これ」
そういって1000ジェニー札を取り出しキルアに握らせる
レオリオ「クラピカには言わないでくれよな・・・」
(ここでレオリオ帰る)
0011風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:34:35.63ID:cnJAzPAX0
(ここで「おはよう」インストバージョンが流れる)
キルア「>>1、怪我はないか!」
私「う、うん大丈夫・・うぇ・・ひっくwwうええwwぷぎゃあああ」
私はあのおぞましいレオリオの汚い顔を思い出して泣いた
キルアはそんな私を優しく抱きしめた、心にナルカミが走る 0012風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:35:00.87ID:cnJAzPAX0
私「き、キルア・・・私いつもレオリオさんに迫られてて・・・」
キルア「そうだったのか・・・」
私「実はいうとゴンさんもなの・・・」
キルア「くそ・・みんなでオレの>>1を狙いやがって・・・」
怒りに震えるキルアの顔、井筒監督みたいだった 0013風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:35:29.04ID:cnJAzPAX0
それからまた流れるようにセックスをした
私やっぱりキルアが好き、好きで好きでアルカ死ね
キルアは熱いカルピスを私の穢れをしらない穴に発射した
私「いぐうううううううううううん・・いぐ・・ふあああああひあああ」
キルア愛羅武勇
0014風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:35:54.27ID:cnJAzPAX0
それから数ヵ月後
私「血がでない・・・・・・・・・・」
そう私は最近生●が遅れていたのだ
最近体重が増えた気がする
私はマツモトキヨークシンで検査薬を買った
ポンズ「避妊はちゃんとしないとダメだよ(笑)」
0015風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:36:19.05ID:cnJAzPAX0
私「銃に撃たれて死ねくそビッチ」
すぐ家に帰って検査をした
私「うっそ・・・」
陽性だった
0016風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:36:36.33ID:cnJAzPAX0
私は焦った、まじ
キルアは喜んでくれるのだろうか
私「彼なら喜んでくれるわ・・・」
私は全て話すことを決意した
0017風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:36:56.38ID:cnJAzPAX0
キルア「・・・マジ?」
私「う、うん・・・」
キルア「マジかよ!!!!!!!!」
(ここで「この太陽は夜も輝く」が流れる)
私「どうしよう・・・」
キルア「その前に>>1結婚しようぜ。こんな形になっちまったけど
ちゃんと俺たち結婚するべきだ」
私は特大の涙を流して頷いた 0018風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:37:23.36ID:cnJAzPAX0
それから6ヵ月後
私の苗字はゾルディックになった。
お腹のbabyはすくすくと育っている、最近は私のお腹を念を込めて蹴るようになった
キルア「名前どうしよっかなぁ」
私「私決めてるの!」
キルア「何か考えたのか?」
0019風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:37:44.88ID:cnJAzPAX0
私「男の子ならゴン 女の子ならアルカ!」
キルア「>>1・・・」
私「失った大切な人、私たちで育てよう愛情をこめて・・・ね?」
キルア「・・・へへ、なんか雨降ってきたみたいだな・・・」
キルアは笑って誤魔化していたが泣いていた
私はこんな彼が大好きで仕方ない
これからも彼と末永く幸せに死にたい
fin 0020風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:37:51.60ID:ahhv9Q+X0
これは…夢小説!?
0021風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:39:52.70ID:pbzq9zyQr
面白かった
0022風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:42:45.79ID:kUfheUA70
マツモトキヨークシンで草
0023風吹けば名無し2022/09/02(金) 08:46:52.14ID:vSBDX2s/0
爆笑した