自分の兄のことを好きなのがおかしいことだと自覚している妹ちゃんは、学年一のイケメンでありおにいちゃんの親友と付き合って
忘れようとするんだけど、やっぱりおにいちゃんへの想いを抑えきれずに泣きながら告白してほしい。ちなみに親友はそのことに
気づいてて、手を出したりせず、またほかの男のところに行かないように守ってた。