死に体(しにたい)は、相撲用語で姿勢のバランスが崩れた状態を指す。 「体(たい)がない」「体(たい)が死んでいる」ともいう。 さらにこの言葉が転じて、レームダックと同義語の政治用語としても使われる場合がある。