映画好きワイが勧める映画集
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アクション、SFは有名どころ適当に追加して見ていけばええんちゃうか(ハナホジ
・アクション
ジョンウィックシリーズ
羅小黒戦記(アニメ)
マーベル系列(DCは暗くてゲイ)
・SF
インセプション
ムーンフォール
スターウォーズ(1.2.34.5.6オビワンケノービ、マンダロリアン)
・ミュージック
リメンバーミー(アニメ)
ミラベルと魔法だらけの家(アニメ)
ムーラン・ルージュ
グレイテストショーマン
サウンドオブノイズ
・コメディ
マスク
タッカーとデイル(グロあり)
帰ってきたヒトラー
フリーガイ
・ロマンス
フィリップ、君を愛してる! >>2
クロンボのアクションはあまり見てないんや
ゲットアウトはおもしろかったで おれも好きなの多いわ
帰ってきたヒトラーとフリーガイ入れとるやつレアすぎて嬉しい フィリップ・君を愛してる!は見てないJ民多いんちゃうか
オビワンケノービ役のユアンマクレガーとコメディの名優ジムキャリーが恋愛する映画や
実在の人物がモデルなんやがコメディとラブロマンスが一度に味わえるいい映画やで >>4
7.8.9は蛇足や
カノン扱いするべきやない 帰ってきたヒトラーはすこ ゲラゲラ笑ってたら最後背筋ひやっとさせられる >>5
コメディはジムキャリーの出てる映画もおもろいんやけど帰ってきたヒトラーのドイツ渾身のギャグとフリーガイは外せんかった >>10
ホラーは死霊館シリーズ(ラヨローナが1番好き)とソウと着信ありみとけばええんやないか ハナホジとか書いてるのが気に食わない
本気で選びましたと自身を持って言え サスペンスやとシャッターアイランドが面白かったけどどうやろか >>12
コメディに入れるか迷ったんやけど音楽映画として劇中の曲は結構お気に入りやから >>10
韓国映画のコンジアムすこや 人によっては不評やけど >>11
ジム・キャリーで言うとトゥルーマン・ショーやイエスマンも良いよな >>18
死霊館はええけどソウは3からただの拷問映画やろ 帰ってきたヒトラーはいうほどコメディか?半分ホラーやろ 帰ってきたヒトラーのラストはバタリアン的な怖さがある どのジャンルにも入らんが
グリーンブックは見た方がええで >>26
ドキュメンタリー要素も多いよな
ばあちゃんがめっちゃ怒るシーンの印象がかなり強い >>33
民族衣裳でオナニーしてるところだけ記憶にある >>10
出来のいい映画ではないがダントツ1番怖いのは回路 >>36
ワイは精神病院に潜入するためにスローモーションするところやわ
あれはガチで天才 >>31
クリスマス前に見ると心あったまるよな
ああいうポリコレ映画は好きやわ そういえばモキュメンタリー系でいえば白石監督の怖すぎが入ってなかったわ >>10
小さい頃、孔雀王観に行ったんやがそれと同時上映だかなんだかの奴いまだに思い出すわ ロマンスにオアシス追加しよう、マジでグッとくる純愛なので >>40
何回か見たんやけどやっぱり宗教感のないワイにはカルトホラーはいまいちちゃんとした視点で見れてるのか分からなくなってしまうわ >>41
回路この前観たでjホラー特有のジメジメした怖さに洋画っぽい演出もあって結構おもろかったわ
けど話が複雑でしっかり観ないと理解できんかったわ >>44
やっと分かるJ民来たやん!
そやねんムーラン・ルージュで頑張ってノンケしてたユアンニキがフィリップでメスの顔になるギャップがたまらないんや >>55
>>56
最近なのか
サブスクまで待たないとやなぁ サスペンスやったらアンカット・ダイヤモンド、母なる証明とか好きやな フィリップは昔話題になったよな
ユアン・マクレガーはあのイメージと英会話のcmイメージしかない
男は見るの抵抗あるやつ多そう ユアンマクレガーってトレインスポッティングの頃とだいぶ印象変わってるよな >>60
わりかしバイの恋愛が丁寧に描かれてるからな >>61
ワイはスターウォーズ1からのユアン兄貴しか知らない >>64
最後の10分だけや
あのシーンだけカノン入りを認める 言ったら悪いけどガチの映画好きに勧めたら呆れられるラインナップやな >>69
ガチの映画好きは古いもんしか押し付けてこんから >>70
ムカデ人間はなんか知らんけど最後まで見てしまったわ >>70
おもしろいがどういうニュアンスかによるけどショーンオブザデッドとゾンビランドかな
B級って言われるととりあえずゾンビ系になってしまう
あとキャビン >>74
ベターコールソウルの人が出てたやつな
アクションとして好き ごめんどうやら同名2本あって俺見たのそっちじゃないわ
でもこっちも面白そうだな >>1
・SF部門
「ガタカ」 1998年
https://youtu.be/UfWtnFgImgQ
この映画をはじめて見た時はよくわからなかったけれど、大人になり、今の時代こそ見るべき映画だと強く思う。名作の一言。
遺伝子が将来の全てを決める近未来に在って、それをひた隠し、克服しながら宇宙飛行士を目指す主人公。
あと一歩で夢に手が届きかけたところで・・・。
不適合者でも人生を放り投げず、必死に努力して夢を叶えたヴィンセントと、適合者だが事故で両足が効かなくなり、人生を放り投げてしまったジェロームとの対比が切なくて美しい。
最高の遺伝子を持ちながら銀メダルに留まったジェローム
ラスト、首から下げたメダルは炎で金色に輝き、ヴィンセントと共に別世界へと旅立っていく…
自分の正体を知って去った人もいれば、
自分の正体をずっと前から知っていて、ずっと応援していた人がいる。
命を無くしてまで"自分"を差し出す人もいる。
生まれながらに出来ないことが多いこの世の中だが、それに坑がうように頑張っている人がいる。そんな人を見ている人も絶対にいる。
生きることはDNA(運命)への抵抗だ。 >>75
ユダヤ人とドイツ人はどんな反応するんやろな
当事者とはまた違った視点やからコメディとして笑えるんやと思う
劇中みたいに激おこするやつもいればおいマジかよって笑うやつもおるんやろな
ワイは後者やった なんでや!DCもシャザムやアクアマン明るめやろが! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています