精神科に行く人間は強い人間だと思う
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精神科断薬したんだか
今思うと、
精神科の薬を飲む
↓
弱体化して嫌がらせされる
↓
その方法を学ぶ
↓
薬をやめたら最強化するので、格下に嫌がらせをする
で人生が楽しめる
要するに格下をいじめる方法を知らないから困るんだ
今ならいじめ方がわかる 精神科の薬って元気になるものが多いイメージなんやが 薬貰うべきなんかな
脳の出力強すぎてオーバーヒートしてる気がするわ 自分の精神が異常だと気付いて病院に行くのは強者にしか出来ないと思う
弱者は自分の欠点を認められない 精神科にいくと病歴に傷がつくから
保険に入ってから行った方がいい >>7
というよりかなりの弱者は限界健常ばっかの職場で働くから自分の異質さに気づかない
超弱者はそもそもフルタイムで働けないとかだから気づかないことはない 精神障害て脳の機能障害やから我慢したらダメージ蓄積するぞ。
ちな精神科職員や。 >>15
そうやって決めつける方がASDらしいけど 結局「やる気がある弱者」が一番やばいよな
やる気のない弱者
素直に負けを認め上級国民のために底辺労働者としての自我をたもち自分の存在感を消し謙虚に生きる
やる気がある弱者
自分は弱者ではあるが強者には負けたくないという
プライドが捨てきれず社会に対しての反骨精神が異常に強く「社会の役に立ってしまうか」というマインドをもった社会不適合者、犯罪者予備軍、生活保護受給者になりやすいのが後者 やる気がある弱者は無駄に意識が高いのが最大の特徴無能のくせに俯瞰的に世の中をみてしまう性格なため
余計に努力や自己責任という言葉を嫌う やる気がある弱者の特徴
①低学歴なのに自分は天才だと思っている
「やる気がある弱者」は自分は才能があるという
思い込みがモチベーションのベースになっている やる気がある弱者の特徴
②自分は面白い人間だと思っている
「やる気がある弱者」は行動力と成功体験があまりに乖離しすぎているため他人からは言動自体が冗談に思われているが
「やる気がある弱者」は物事を前向きに捉えるため
自分は人を笑わすことが得意なユーモラスな人間だと自覚する やる気がある弱者の特徴
③記憶力が悪い
「やる気がある弱者」は失敗をあまり恐れない
記憶力が悪いため自分の失敗経験すらすぐ忘れてしまうからである やる気がある弱者の特徴
④努力ができない
「やる気がある弱者」は弱者は頑張らないことこそ
弱者ができる最大限の自己主張だと思っているため
彼らにとっては努力をしないことが努力であり
努力をしろという概念がうまく解釈できない やる気がある弱者の特徴
⑤平和主義者のトラブルメーカー
「やる気がある弱者」は争いは好まないことをモットーに掲げているが同時に彼らは自分より強い勢力と戦うことをポリシーにしているため結果的にトラブルの火種になってしまう やる気がある弱者の特徴
⑥無駄に気が利く
「やる気がある弱者」は気が利く
その背景には自分は常に他人にこうしてほしいんだという強い願望がありわがままな性格だからである
よって「やる気がある弱者」は気が利かない人マイペースな人を毛嫌いする やる気がある弱者の特徴
⑦罪悪感を感じにくい
「やる気がある弱者」は社会の被害者であるという自覚を大事にするために自分が行う不法行為は社会の責任であり自責思考ができない傾向にある やる気がある弱者の特徴
⑧お金が好き
「やる気がある弱者」は金が好き
金がないのに金を使うので常に金がない やる気がある弱者の特徴
⑨育った家庭環境が悪い
「やる気がある弱者」は「やる気がある弱者」のもとに生まれるためである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています