【超絶悲報】日本生まれ日本育ちで日本語しか話せない外国籍のJK、母国へ強制送還される →人生終了
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しかもペルー国籍を持ってるけどペルーに入国(帰国?)したことが一度もなく、スペイン語もポルトガル語も英語も話せないらしい
こりゃ無理やろってw
【ソース】
生まれ育った日本から『強制退去』? ペルー人親子の訴えに大阪高裁は
肩を組み仲良くほほえむペルー国籍の家族。
1審で強制送還を命じられた彼らに、
人生を左右する判決が出ました。
「日本にいたい」その思いは届いたのでしょうか。
(2020年10月29日放送)
https://i.imgur.com/ZHKxU7T.png
https://i.imgur.com/0J5GSSa.png
https://i.imgur.com/hRgKcJ7.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=Y-sC12iq5Ls 長女(19歳)「みんなと一緒に教育を受けて日本人と変わりない生活を送ってるのに、何回も何回も否定されるのはなんでだ!」「日本生まれ日本育ちでスペイン語も分からないし、母国に帰国したことがない!」 https://www.sankei.com/article/20201029-PCDCDAFIVVIITEFYN5MWGKUPDI/
長女(19歳)「みんなと一緒に教育を受けて日本人と変わりない生活を送ってるのに、何回も何回も否定されるのはなんでだ!」「日本生まれ日本育ちでスペイン語も分からないし、母国に帰国したことがない!」
高等裁判所判事「確定判決で有効とされた処分は維持することが法の当然の要請」「姉弟がペルーの言語や文化になじむのが難しいとしても退去処分に従わず日本で暮らし続けた結果だとして、裁量権の逸脱はない」「(不法残留を続けて)ペルーの言語や文化に対応する機会を放棄したというべきだ」 判決後も引き続き難民申請を繰り返しながら仮放免で生活するか、3回目の訴訟を起こすか
高等学校も大学もまさか中退してさっさと帰国しろってことなん?仲間も失って単位も失って終わりかよ!!
大阪高裁、2審も在留認めず 母子の国外退去巡り
2020/10/29 18:45
大阪出入国在留管理局から国外退去を迫られているペルー人女性(54)と大学生の長女(19)、高校生の長男(17)が、ペルーに強制送還されると日本で生まれ育った子供の成長が阻害されるとして、国に在留特別許可を求めた訴訟の控訴審判決で大阪高裁は29日、訴えを退けた1審大阪地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。
原告側は「長年日本で生活する子供らが帰国し生活することは困難。学習言語としてのスペイン語能力を身に付けていない」と主張。だが佐村裁判長は判決理由で「(不法残留を続けて)ペルーの言語や文化に対応する機会を放棄したというべきだ」と指摘した。
判決によると、原告の長女、長男の父親(63)と女性は偽名の旅券で別々に来日。平成23年に父親が入管難民法違反容疑で逮捕され、家族全員に強制退去処分が出た。
https://www.sankei.com/article/20201029-PCDCDAFIVVIITEFYN5MWGKUPDI/ 日本で生まれ、学ぶ子も ペルー一家在留を再び認めず
ペルーから不正入国した両親のもと、日本で生まれ育った子どもらを強制退去とした国の処分は、子どもの権利条約に反するなどとして、退去処分が決まった外国人の滞在を認める在留特別許可を国に求めた訴訟の控訴審判決が29日、大阪高裁であった。佐村浩之裁判長は処分について国の広い裁量権を認め、原告側の控訴を棄却した。原告側は上告する方針。
訴えていたのは、大阪府に住むモレノ・ネリさん(54)と大学1年の長女(19)、高校2年の長男(17)。ネリさんと夫は1990年代、日系人を装ったパスポートで来日後、2人を出産。夫が2011年に出入国管理法違反容疑で逮捕され、一家4人に強制退去が命じられた。夫は2016年に強制送還され、残った3人は一時的に収容を免除される仮放免の状態で暮らし、子どもたちは府内の学校に通っている。
一家は13年にも在留特別許可を求めた裁判を起こしたが敗訴が確定。姉弟が日本での生活に一層根付いたことを理由に、改めて17年に提訴していた。
高裁判決は「確定判決で有効とされた処分は維持することが法の当然の要請」と指摘。姉弟がペルーの言語や文化になじむのが難しいとしても退去処分に従わず日本で暮らし続けた結果だとして、裁量権の逸脱はないと判断した。
会見で「言葉にできない」と語るモレノ・ネリさん(右)=2020年10月29日、大阪市北区、玉置太郎撮影
敗訴の母「日本の社会に住み、勉強。どうして…」
判決後の記者会見で、ネリさんは「子どもたちは他の子と同じように日本の社会に住んで勉強しています。どうしてこうなるの」と言葉を詰まらせた。代理人の空野佳弘弁護士は「子どもの最善の利益を主として考慮する」と定めた子どもの権利条約に触れ、「日本で生まれ育った子どもたちの送還が、本人の利益にならないことは明らか。それを理解してほしかった」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASNBY6QC7NBYPTIL016.html
>>>一家は13年にも在留特別許可を求めた裁判を起こしたが敗訴が確定。姉弟が日本での生活に一層根付いたことを理由に、改めて17年に提訴していた。
↑複数回の提訴って可能なん?なら何十回でも申請できるやん 出て行けというルールや命令を無視し
自らの意志で日本に居続けたせいで自らが本国で学ぶ機会を放棄し続けただけであり
その責任の所在は当人たちが負って然るべきである
って感じ? つんぼ宮下ガイジ、馬鹿なこと言ってねぇで働けニートwwwww
母ちゃん泣いてんぞ なんで母国の言葉覚えへんのやろ
純ジャパで苦労して北京語閩南語英語身につけたワイからしたらこいつら親ガチャ大当たりやのに おかしいな・・・・本来、外国人の親が子ども達を日本において帰国して、子ども達だけが日本に残る選択を取れば
適切な監護者がいない事を理由に在留特別許可が得られるはずなんだけど(´・ω・`)
他の外国人はみんな親だけが帰国して、代わりに子供たちが在留許可を得ているんだが 日本じゃなくてアメリカやったらな、どうにかできる制度あるはずやし >>>一家は13年にも在留特別許可を求めた裁判を起こしたが敗訴が確定。姉弟が日本での生活に一層根付いたことを理由に、改めて17年に提訴していた。
>>>姉弟がペルーの言語や文化になじむのが難しいとしても退去処分に従わず日本で暮らし続けた結果だとして、裁量権の逸脱はないと判断した。
>>>原告側は「長年日本で生活する子供らが帰国し生活することは困難。学習言語としてのスペイン語能力を身に付けていない」と主張。だが佐村裁判長は判決理由で「(不法残留を続けて)ペルーの言語や文化に対応する機会を放棄したというべきだ」と指摘した。 つんぼガイジ、毎日暇そうだな
働けニートwwwww 少子化なのになんでこんなことするんや
安倍が土下座してでも残ってもらうのが筋やろ 訴訟の控訴審判決で「不許可」になっただけの話なので、
判決後も難民申請を繰り返しながら仮放免で生活することは可能。
ただし、日本を出国した場合は原則として5年間再入国禁止処分になる。
2〜3年ほど経過すれば特別上陸許可の申請ができるけど、許可が降りるかどうかは法務大臣次第。
親のみが母国に帰国すれば、子どものみは滞在許可が降りるはず >>20
こんな倫理観ないやつらに居座られても害にしかならん 不法残留なんだから強制退去が当然だろ
不法残留者とその子孫は全員強制送還するのが法治国家やぞアホ 一方不法滞在ベトナム人数十万人は日本人相手にヤクザまがいの商売をしてぼろ儲けしていた 普段は法律を盾にして難癖付けまくるくせに法律が都合が悪いと法解釈を捻じ曲げろと主張するダブスタを公然と口にできる神経が俺にはわからん
なこと言ったら法治国家は成立しないやろ 【長女「公立高校、大学への進学は認められる。どれだけ大学で努力しても裁判官には響かないのかなと。残念です。」】
長女はこの日、大学の授業の合間に母親からのメールで判決を知った。取材に「裁判官にはやっぱり響かないのかなと、残念です。だけど、まだ次がある。家族でもう一度がんばります」と話した。
社会貢献へ夢 大学で簿記学ぶ長女
「大学で学んで、将来、社会に貢献したい。何よりも、みんなと同じように日々を過ごしたいのです」。日本で生まれ育った長女(19)は今年3月の控訴審で意見陳述に立つと、落ち着いた声で訴えた。
その言葉通りに、今春、大阪府内にある大学の経営学部に入学した。新型コロナウイルスの影響でオンラインでの講義が続いたが、先月初めてキャンパスへ通学。簿記などの勉強に励み、「裁判でよい結果が出ることを、ただ祈りながら大学に通う」と日々を過ごしてきた。
だが、控訴審でも在留特別許可は認められなかった。母親のネリさん(54)や大阪府立高校に通う弟(17)とともに、一時的に収容を解かれるが就労は認められない「仮放免」の状態が続く。大阪府外に出るにも入管の許可が必要で、弟が今月、修学旅行へ行った際にも、ネリさんが事前に入管に許可を得た。
働くことのできない一家の生活は、カトリック教会が運営する団体「シナピス」(大阪市)が支えてきた。4年前から3人を見守る事務局長の松浦篤子さん(57)は判決後、「この国で生まれた子どもたちを、私たちの国がここまで拒絶するとは……。言葉になりません」と語った。
元教員の花沢光正さん(69)=堺市=は長女の中学時代の3年間、毎週自宅を訪ねて無償で勉強を教えた。今月も、高校の定期試験を控えた弟に請われ、指導に行った。「判決を聞いて子どもたちの成長をこれからも見守り続けようと、より強く思いました」(玉置太郎)
https://www.asahi.com/articles/ASNBY6QC7NBYPTIL016.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています