「ニート」というわかりやすい社会的弱者、底辺は、
象徴的存在として己が底辺より見下しの対象として機能しやすく、
ある程度それに肯定的な空気感が有利に作用する

ようは、「安全圏から、それっぽい形で誰かを否定できる」
これは低能の枯れた欲求を満たすのに最適なんだと分析してる