黄猿「光の速さで動けます。光の速さで打撃加えられます」👈こいつが最強じゃない理由
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ちょっと速いだけの謎の粒子『ピカピカ粒子』を操るだけの能力やぞ mr.3に言わせれば実の力に甘えてる雑魚よな黄猿って
普通に遅いやん 実際の光の速さで動けたら理論上タイムスリップできるよね 音速未満やろ
音速超えたら移動しただけで辺り一面崩壊や 頭狙えば良いのに手錠撃ったの何で?
ワンピの世界アホ過ぎてそういう疑問出まくるわ 光の速さで動くって事は質量がないからこの世から消えて無くなるな 本当はツヨツヨの実のちょっと強いことが出来るだけの能力だから >>16
光にも質量はあるんだよなぁ
まぁスカスカだから蹴ってもダメージにならないし猿も足を実態にした瞬間質量が戻って耐えられなくて自分の足が吹き飛ぶから蹴れないけど 自然界でぱっと思いつく強そうなもんなんや
光か?氷か?
火やろ
マグマやろ >>22
破局噴火以上ってなるともう隕石しか思い浮かばんわ
赤犬はどっちもできるから凄い >>21
砂粒程度でも光速に加速するためのエネルギーは無限大や
宇宙すべてのエネルギー使っても光速に達しない だから質量が少しでもあると地球が滅びるから、移動にしか使えんのやぞ 蹴ってダメージある時点でホントは光じゃないから光速でもないんやろ 予備動作でピカピカしてるからね
銃の早撃ちのほうがまだ避けられないだろ 水と同様、光のロギアは出さない方が良かったのでは?
明らかに扱いづらいやろ 本当に亜高速だったら移動した瞬間周り500km以上吹き飛んで終わり 漫画の設定に本気で突っ込んでたらそもそも論で完封されるで 白ひげが攻撃当たる前に「まぶしいじゃねぇか」とか言ってるから光速じゃないことは確定してる ほんとに光の速さなら黄猿の動きが見えた=目に打撃が当たってるってことだからな >>44
鍵壊した時みたいに素早く正確な遠距離攻撃できる
なおスパイ説が囁かれるくらい使わん模様 だからお前らさ、光の速さで質量が1グラムでもあってみ?とんでもないことになるぞ 本物の光より遅い明確な描写があるという悲しみ
なんかピカピカしちょるだけの塊になれるだけやね… 光の速度で蹴る衝撃に耐えられる脚があるってことだよな あたま悪くて行動は遅いんじゃないのか?
てかなんの話だワンピっぽいが、いやそうだろな 本当に光の速さで動けたら物理法則が壊れるだろ
光の速さで動けたら時間を操るも同義
そして時間を操れるなら空間を操るも同義 何歳なんやろな
光速移動時は時が止まってるから寿命は長いやろ >>64
漫画の世界なんて
最初から物理法則壊れてるだろ >>64
アインシュタイン( •̀ω •́ゞ)✧ビシッ!! この世界の時間が地球よりも遅ければ成立する。要は重量や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています