アニメの「キャラソン」の文化、なぜか廃れる
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そうなんか?ごちうさのキャラソンばっかり聞いてるわ >>3
逆になぜ当時やってたか
どっかの事務所のゴリ押しなんか アイドルアニメあるからええやろみたいな感じなんかな キャラクターソングの原点は、日本でアニメ放送が始まった1960年代までさかのぼる。
1969年放送開始の『サザエさん』では、フグ田サザエ役の加藤みどり、磯野カツオ役の高橋和枝がそれぞれ歌唱した挿入歌
「レッツ・ゴー・サザエさん/カツオくん(星を見上げて)」を東芝音楽工業よりリリースしている。楽曲の内容は「サザエ・カツオが
自分のことを歌っている」という体裁であったが、歌手の名義は加藤・高橋であった。
以降、1977年の『ヤッターマン』ではエンディングテーマ「天才ドロンボー」をドロンボー一味役の小原乃梨子・八奈見乗児・たてかべ和也が、
1979年の『ドラえもん』では挿入歌「おれはジャイアンさまだ!」をジャイアン役のたてかべ和也が、1983年の『キン肉マン』では
エンディングテーマ「キン肉マンボ」をキン肉マン役の神谷明が歌う、といった具合に、キャスト陣が歌唱するという「キャラクターソング的」
な手法が根付いていった。 大量生産の時代やし一つのアニメにそんな手間暇割いとれんのやろ 1mmも知らないガールフレンド(仮)のキャラソン最近聴いてるけどめっちゃいい よくテレビで「20世紀のアニソンVS21世紀のアニソン!」みたいな企画やってるけど21世紀のアニソンで出てくるのここ数年の奴だけだよな
鬼滅とか呪術とか炎炎とか
ワイがアニメ一番ハマってた2010年代は無かったことにされてるのが悲しい ウッ!ハッ!ウッ!ハッ!ウーッ!ロウガフーフーケーン! >>17
その辺はジャンプ系が手抜いてるからなあ
紹介されてもまどマギとか深夜アニメ寄りのやつ 自分がテーマの曲を真面目に歌ってるって冷静に考えたら笑える
クールキャラとか特に 鬼滅はキャラソンあっても良かったんちゃうかな
炭治郎だけやん >>21
風が鳴いても俺の足跡残るのさとか、ヤムチャに不釣り合いなほどカッコええな
そこが更にヤムチャっぽくてええ 毎期に登場人物ごと一曲あってカップリング曲なんかもある上にしかも3期までやってるゆるゆりのキャラソンはなんと100曲越えや BLEACHは何故か声優が主題歌とか歌ってるCD出してたな ベジータ様のお料理地獄
口笛の気持ちピッコロ編
とかいう狂気のキャラソン ほんまこの前の音楽番組は腹立ったわ
炎炎のOPがランキング10位に入ってたけどミセスが歌ってるから投票されただけで炎炎のアニメ見てる奴なんかいねぇだろ 心だって変わるなら明日も変わる~w
振り返ってピースして~w (声優の)楽曲やらライブで稼ぎたい場合は
もうアイドルのくくりにしてしまった方が楽なんやろな
本音はアニメでなくてもいい、だからキャラソンもいらんという 物語シリーズのキャラソンはがちで凄いよな
全部わかるという コンテンツの消費スピードが早いからキャラソンなんか聴いてる暇がない
これが答え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています