灼眼のシャナみたんやが
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>>3
一気に存在の力を無くしちゃうとさすがに世界に歪みが生じるから
少しだけトーチとして残しておくんや 小説だとよくわからんかったけどアニメは雰囲気でなんとか見れる 原作やと設定詳しかった気がするけどアニメじゃそうはいかんか >>3
紅世の徒が人間丸ごと食うとその人間がいなかったことになって一気に世界が歪むやん
そうするとフレイムヘイズに追跡されて襲われるやん
それを避けるために人間を丸ごと食わずにちょっとだけ残してそれを加工してしばらくの間本人のように機能させるために作るのがトーチや たしかに難解な設定やがトーチわからんのはヤバすぎだろ
1期何一つ理解できなくないか? 原作を読むと作者が教師に恨み持ってそうな描写が結構ある 基本的には
釘宮ボイスを聞くためのアニメ
と言う認識や トーチは本来この世に来て好き勝手に人間を食ってた紅世の徒がフレイムヘイズの目をごまかすために(人間が食われてないと錯覚させるために)作ったもんやけど
それが皮肉にも世界の歪みの進行を遅らせる結果になってたってとこがまたいいよね 2期の前半苦痛やったな
ほとんど日常パートで話進まなかったから >>20
ヘカテーのパチモン出した理由が全くわからんわ
あの時期のアニメは原作ストックあってもアニオリ三昧やったな >>17
ネタバレあるかもしれんが分からん用語はここ見ると分かるかもしれん
別にわかりやすく書いてあるわけではないけど
https://w.atwiki.jp/sslibrary/sp/ >>22
この用語集よくできてるけどあらゆるページに渡って「〜だっただろうな」みたいな独特の口調のコメントが書かれてるのはなんでなんやろ >>25
同じやつなんやろな
そもそもこのwikiにわざわざ加筆やら記事作成するやつ自体極少やろうし >>28
持ち主のいない宝具は世界中のランダムなトーチの中ににワープする 最終話の痴話喧嘩で緋色の空が流れてのクライマックス感だけはめっちゃ熱かったわ ファイナルは駆け足すぎて原作組じゃないと置いてかれる てんていウコバク
がんがいウルリクムミ
とか未だに覚えとるわ
シャナの敵キャラって小説だと見た目がどんなんか全く想像つかないよな 最初から最強クラスのボス(フリアグネ)が出てくるとか悠二が敵組織だったバルマスケに身を投じての新世界創造によるフィナーレとか
結構特筆される独特の要素が多い作品やったな >>38
紅世の徒の真名は"天壌の劫火"アラストールだったら"天壌の劫火"のほうでアラストールのほうは異名、みたいな設定も独特で上手いと思う
人間の神話伝説に登場する神や天使や悪魔(この場合はアラストール)の多くの正体は紅世の徒って設定も含めて
紅世の徒にも人間視点で見ると結果的に善玉も悪玉もいるってとこも 作中にテリーマン役がいない固有名詞乱発作品はもう手が付けられなくなる
肝心のシャナがあれだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています