⭐︎朗報⭐︎ 光速を超える通信方法考案してしまった
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>>3
なんで知っとるんや
俺の場合ロケット鉛筆や
古典歴な01通信や 原子が移動する速度も光速越えられないんやないの?
知らんけど 棒とか紐も物理的な振動が光速を越えられないんだっけ? >>4
まず1光年の間にチューブ通します
中をロケット鉛筆でいっぱいにします
そしてケツからロケット鉛筆差し込んで先からニュッと出てくる時間で通信します
何と光で1年かかる通信が何と一瞬で出来てしまいます 前に聞いたのだと、双子みたいな原子を使うってのだな
どれだけ距離あっても片方が変化したら即座にもう片方も同じ変化するとかなんとか
それも計算上の理論のみで、実証されてるかどうかは知らん モールス式のトンツーでやる予定や
トンは1秒ごとにブッ刺して、ツーは5秒空けて差し込む予定や >>8
なんで鉛筆のケツを押してからその力が先頭まで伝わるのが光速より速くなんねん >>11
量子もつれの伝達速度は光速より早いけど情報は光速を超えて伝わってない定期 >>11
量子テレポーテーションや
実現されとるで >>11
それはもはやバグ技に近いもんやで
あくまでも物理に近いところでやらないと、上位階級に怒られるで >>8
地球がそもそも公転で動いてて一定の位置にいるわけじゃないし
そのチューブもいろんな隕石やらなんかがぶつかりまくるんやないの?
知らんけど >>20
文系ってやっぱこういうことばっかり考えてんの? >>15
なにそれ
伝達速度が光速越えれば情報もその速度なんじゃないの?
01さえ実現できれば2進数でいろんなこと表現できるやん 量子もつれとか、この世界がシミュレーション上の演算で辻褄合わせるためにバックグラウンドかハードウェア処理にしかみえんわ ・2つ箱を用意する
・1つは空箱 1つはぬいぐるみを入れておく
・1光年以上離れた場所にどちらか1つの箱を置いておく
・手元にある箱を開けて空箱なら1光年以上先にある箱にぬいぐるみが入れられてあるとわかるし、
手元の箱にぬいぐるみが入っていればもう1つの箱は空だという情報が即座に得られる
・1光年以上先にある箱の中身の情報が光速を超えて得られたのだ!
とかね… 光速超えて伝わったらなんかバグったりするんやないか >>11
0、1が測定結果として半々で出るような測定をするとして
一方で0が出たらもう片方も必ず0
一方で1が出たらもう片方の必ず1
みたいな2量子の状態を作ることができる
んでこれを100光年離したとして、片方が測定して0が出たらもう片方が0であることは高速を超えて確定する
でもここでもう片方が測定して0が出ても「0、1どちらも出る中でたまたま0が出た」のか「確定していた0が出た」のかの見分けがつかない
見分けをつけるためには片方の測定結果が0だったっていう情報をもう片方に伝えなければいけない
そしてこの情報伝達は光速を超えない
故に量子もつれで情報を光速を超えて伝達することは不可能 でも光速だけは絶対超えられへんいうのはいまいち納得いかんわ
理系ピーポーはしゃーないもうそこは動かんってなっとるの >>24
それは1光年以上先の箱の中身の情報が伝わってきているのではない
手元の箱に2つの箱の情報が同時に入っているだけ 量子テレポーテーションは実験で成功してるんだろ?
実際に光速以上のスピードだったのか? >>29
常に0か1で状態を固定しといて意図したタイミングで変えられるようにすればいいだけやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています