霊能力者が呪術廻戦を解説してる動画が面白い
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https://www.youtube.com/watch?v=V9Atr6f4J-A
呪術廻戦を現役霊能力者が解説してみた
●虎杖が指を食べる設定について
霊能能力者目線だと成立はしない、負の状態、マイナスなものは基本的に一度0にして綺麗にした状態からで気を入れるっていうのがあるけど
マイナスの状態になってるものをそのまま取り入れてそれをプラスのエネルギーに変えるというのはファンタジーです。 ●1巻で眼鏡先輩と井口が呪霊に襲われる描写について
ああいうのは実際にあり得る
マイナスな言葉とか思考とか行動とかを繰り返している人の周りには
いい状況やいい人が寄ってこないということがあるように
それと同じで呪物の封印を解けば負の気がでてしまう
それが呼び水になって霊的要因が引き込まれることがある(引き寄せられてくる)
マイナスなもの、呪いとか呪術というものに霊的要因も好んで集まるものっていうのがいたりする。
距離関係なくばーっと来てしまう、あの描写は実はあること ●1巻の井口先輩が呪霊に頭を吸われてる描写
あれはリアル、あれは実際にあること
頭にガバッと覆い被さってジュルジュル気を吸うこと
あれは実際にあること
あれは心霊スポットの奥にいるくらいの強さの幽霊
霊能力者目線でだと呪いではなく妖という類(形姿まんまアレっていうわけではないけど) ●特級呪霊について
知能を持っている霊的要因(特級呪霊)がいるっていう話なんですけど
これは漫画の中だけでもないなと思う
実際に現実の霊的要因というものもどんどん賢くなってずるくなってきている
最近の幽霊は文明の利器に憑りつくという術を覚えていっているから
スマホとかパソコンとか電子レンジとかその他色々、電子機器に入り込むっていうのを覚え始めてる
結構それが主流になってきている、霊的要因の中では
(他の動画で話してたけど幽霊(悪霊)は人の気を吸うのをライフワークにしてるから
スマホに憑りついて人の気を吸いやすくしてるらしい) ●虎杖「やっぱお墓って幽霊でやすいの?」
伏黒「墓地そのものじゃなくて墓地=恐いと思う人間の心の問題だ」
という会話について
これは結構正解
人のイメージする力とか恐いって思う気持ち
マイナスに引っ張る気持ちっていうのは結構強いんですよ
それをイメージすることで実際に具現化してしまうっていうのを
良くも悪くもやっぱり目標というものをイメージして進むから
その目標を達成できるっていうような能力も人間にはあったりするので
マイナスでも然りなんですよね
だからこそお墓っていうのが恐いとかっていうのではなくそういう風に思って
何かを作り出してしまう人間の心が問題だっていうのはすごい的を得てるなっていうふうに
霊能的に見ても思うんですよね ●呪霊(幽霊)を視認することについて
結構危ないなと思う、見えるだけっていうのが
見えるだけで何もできないっていうのが実はめちゃめちゃ危険
なにが危険かって見えるだけの場合、惑わされるんですよね
感覚を惑わしてくるっていうのが霊的要因の習性でもあるので
姿形も変えますし、声も変えますし、性質も変えますし
それを見分けがつかないし、対処ができないってなると
すごく危ないっていう状況が生まれてしまう
例えばですよ、私達が普通に生活してて目の前に霊的要因がバッと姿を現しましたと
「うわっここにいる」って思ったときにはもうすでに後ろにいるっていう状態ってのは
あったりするんですけど、これっていうのが目の前に幻影として姿を出した状態で
本体を後ろに回るっていうのもできてしまったりするんです
なので感覚をすごい騙してくるので >>8
領域展開は>>9の動画で説明してるけど
説明が長いから文字起こしはしなかったンゴ ●伏黒が出す式神について
1巻の後半の方になってくると、伏黒君っていう男の子が式神さんを呼び出して
見回りに行かしたりとか、警戒させたりっていうのがあるんですよ(玉犬のこと)
が、あっという間に倒されてしまって視認するまで気付かないっていうシーンがあったんですよ
それを見るまで気付かないっていう、余程の差がないとこれって生まれないんですね、その実力差が
感覚を鈍らされているってことなんですよ、当然その術師以外は式神様を出すってなったとしても
そこに絶対意識って持っているんです、何をしてようと
なのでここが潰されてしまった時っていうのを絶対気付くようにできてるんですけど
そこを気付かないように潰されてるっていう、感覚を騙されているっていう
その時点で結構の実力差があるっていう描写ですよね ●虎杖と宿儺のやり取りについて
これも2巻のところにあるんですけど冒頭のあたりで虎杖くん、主人公が宿儺さんとの問答の中で
鬼神さんなんですけど、宿儺さんと会話するところがあって
虎杖くんが心臓抜かれて死の狭間を彷徨っているところで
この2人の会話っていうのが、出てくるんですけど
宿儺さんが虎杖くんを生き返らせる代わりに
ある条件を提示するところがあるんですよ
1分間体を使えるようにしろって宿儺さんが虎杖くんに言ったりとかっていうのがあるんですけど
「おおっ」って思ったんですよ
ここでそんな約束信じられるかよって虎杖くんは当然拒否するんです
宿儺さんに対して信用がないっていうのもありますし、いきなり心臓えぐるとか
人ならざる行動をとっていくので身の危険を感じるのは当然だと思うんですよ
当然わかりましたって言えるものでもないっていうのは分かるんですけど
ここで拒否をした時に宿儺さんが言った言葉
「信じる信じないの話ではない、これは縛りであって制約である、守らねば罰を受けるのは俺である
そして身に余る私欲を貪れば報いを受ける」っていう、これをそっち側に言わすっていう
これっていうのが、なぜそう思ったかというのは私たち色々理由があるんですよ
霊能的な観点から見ても信じる信じないの話じゃなくて、縛りであって制約であるっていうのは
本当にその通りなんです。実を言うと。
それこそ霊能の除霊とか浄霊だったり呪いの解除とかっていうものを私たちは仕事としてやっているんですけれども
そこで霊能力者として最後まで責任を全うしますっていう契約の下で私たちは対価を頂いているんです
これっていうのがこの呪術廻戦の中でいう縛りとか制約の部分になると思うんですけど
約束、契約って今でこそここまで言葉が簡単に破ったりっていうのをできるようになってますけど
この時代、もうそれこそ何十年、何百年何千年って生きられてる方だったりとか
それこそ鬼神さんなんですよね、この宿儺さんが言うルールとしては本当にあるものなんですよ
大正解なんですけど、ちょっと切なかったのはいわゆるこの漫画の呪術廻戦の中では
敵になってる方だと思うんです、駆逐しないといけない対象の宿儺様がこれを把握している
そして人間側が把握していない、っていうのがすごい切なかった 他にも文字起こししてないけど動画内で色々語ってるから見てみてなあ;; >>13
無下限呪術も語ってた気がするけど説明が長かったから文字起こしはしてないお 自称霊能力者みたいなやつらが幅きかせてるから統一教会の霊感商法みたいなビジネスがなくならんのよなあ >>1
呪術の世界じゃマイナスにもっとマイナスを足して最後に虎杖ごとってことやろ
プラスにはしてないって読めばわかるだろ普通は >>14
なんJなんかで共有したら叩かれるのがオチだろ
なんで共感してもらえると思ったん? >>18
細かく文字起こししてないけど
マイナスなものに普通は負けてしまうみたいなことも言ってたよ >>20
ただ叩かれてサンドバッグにされるのがオチなのにそれでも広めたいんか?お前やってる事アンチと変わんないぞ >>23
だから行動内容がアンチと変わらんっつってるだろ
お前は頭の足りないガイジだな
こういう場所で宣伝する事自体がネガキャンだって理解しろよ 霊能力者てお祓いとかでご飯食べてるの?納税とか国保払ってんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています