日本の侵略について、生涯謝罪だけを要求し、我々が何を改善して日本を追い越せばいいのか研究をしない。
そのままずっと謝罪だけ要求する。

そういう考えが韓国全般に蔓延している。

だから米国で「日本」と言えば、東洋の美的幻想や学ぶに値する要素や文化的価値などを認めるが、「韓国」という単語が出ると、何か暗い雰囲気が演出される。

Korea fatigueがメジャーなメディアのコラムに数回寄稿された。
「悪い」概念ではなく、「うんざり」の概念である。