【悲報】ロシア兵「撃てェ！」 ワイ「悪魔よ。銃を止めろ」
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ﾋﾟﾀｧｯ
ロシア兵「？！」「なんだ？！」「なぜ効かない！」
ワイ「悪魔、あいつらを排除しろ」
悪魔「ククク…契約切れだ。」
ワイ「…ハァ。いいだろう、ワイの指全部持ってけ」
悪魔「ククッ！お前の思い切りのいいところは嫌いじゃねえぜ」
ロシア兵「なんだ？！」「化け物が迫ってくる！！」「ギャァァァ」
…
積み上がったロシア兵の死体の山「」
ワイ「よしと…一服するか…」ﾀﾊﾞｺｸﾜｴｰ
ワイ「…ありゃ、この指じゃライター使えねえや…」
悪魔「ククク…これくらいは特別だ…ほらよ」ﾊﾞﾁﾝｯ(🔥)
ワイ「……気が利くんだか利かねえんだか…」ﾌｩｰｯ いや代償デカすぎるやろ
歴代ワイの中でも雑魚すぎる ﾋﾟﾀｧｯ
ロシア兵「？！」「なんだ？！」「なぜ効かない！」
ワイ「悪魔、あいつらを排除しろ」
悪魔「ククク…契約切れだ。」
ワイ「…ハァ。いいだろう、ワイの頭持ってけ」
悪魔「ククッ！お前の思い切りのいいところは嫌いじゃねえぜ」
ロシア兵「なんだ？！」「化け物が迫ってくる！！」「ギャァァァ」
…
積み上がったロシア兵の死体の山「」
ワイ「」
ワイ「」
悪魔「」ﾊﾞﾁﾝｯ(🔥)
ワイ「」 >>6
燃費が悪いだけや
最大火力ワイはコイツやぞ ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ～」ﾎﾞﾝｯ！（煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ！！！！！！！ブチ殺せェェッッッ！！！！！！！！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾊﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｷﾞｬﾝｷﾞｬﾄﾞｫｫｯｯ!!!!!!!（豪雨のような銃撃)
ｻｧｰｰ（煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ｻﾞｼｭｯ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ｺﾞﾛｯ
ロシア兵達「なぁ！？！？」「き、貴様いつの間に移動した！！！」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでしょうか？それとも・・・・・ククッ」ﾁｬｷｯ（不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける) ロシア兵「男は殺せ！女は犯せ！」
サキュバスワイ「キヒヒッ、美味しそうな"罪"の匂い」
教会の屋根から見下ろすサキュバスワイ「お兄さん達ここで何してるのかな？」翼パタパタ尻尾フリフリ
ロシア兵「なんだあのメスガキ、引き摺り下ろして犯すぞ」
サキュバスワイ「あぁ～ん❤ワイ犯されちゃうの？そのおっきてくっさいチンポで上の口も下の口もズコズコされちゃうのかな？」目がハート
ロシア兵「やべぇ！なんか分からんがあいつ見てると今までにないくらいギンギンに勃起してきたぞ！なんだこれは！」
瞬きした次の瞬間目の前に跪いてるサキュバスワイ「もう我慢できないよ❤お兄さん達のとびっきり濃いドロドロ精子全部ちょうだい❤」口でチャック開けてチンポ取り出す
ロシア兵「うおおお！しゃぶれ！しゃぶってくれ！」
サキュバスワイ「んん～❤何日も洗ってないチンカスまみれのチンポ美味しい～❤」
ロシア兵「俺はこっちの穴を使わせてもらうぞ！」アナルに挿入
サキュバスワイ「あん❤がっつきすぎ❤もう獣みたいにめちゃくちゃに犯して❤」
ロシア兵「うおあああ！！！こんな気持ちいいのは初めてだ！！！頭がおかしくなる！！！もっと！！！もっと射精したい！！！」連続絶頂大量射精
サキュバスワイ「あんっ❤あんっ❤精子いっぱい最高❤もっと❤もっと滅茶苦茶に犯して…❤」
サキュバスワイ「そして死んで❤」目が赤く光る
ロシア兵「おっ、おおっ…？オゴゴッ…オッ…アガガ…」射精しながらミイラのように干からびていく
サキュバスワイ「まだ足りないよぅ❤もっと魂を搾り尽くして❤」
ロシア兵「カッ…カハッ…き、ぎもぢい゛ぃ゛…ぃ゛…」身体が灰になって崩れ去る
サキュバスワイ「はぁ、まーた早漏さんか…つまんねーの…」 ロシア兵「何だあのイカれ野郎！？」中世フルアーマーワイ「…」ｶﾞﾁｬｯ
白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解！」ｼﾞｬｷｯ！
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!!!!!
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｷﾝｷﾝｷﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｺﾝｺﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな！なぜ！？」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、兵士の群れ目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ！！！」」」
屈強なロシア兵3人の分厚い胸板が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ﾊｧｯ、ﾊｧｯﾊｯ、あっ、わっ、わｧｯ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 これくらいは特別だのところもうちょいセンスある表現できなかったか？ ロシア兵「ハッハー！殺せ殺せ！」
虚無僧ワイ「一つ積んでは父のため…」
虚無僧ワイ「二つ積んでは母のため…」
ロシア兵「な、なんだあいつ！どこから現れた！」
ウクライナ人少年の死体「…」
虚無僧ワイ「まだ年端もいかぬ子供を…なんと殺生な…南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…」
ロシア兵「うおっ！なんだこの声は…！脳が…！脳に響く…！」
虚無僧ワイ「人の世の 法で裁けぬ悪ならば 仏の法で 皆滅尽せむ」(錫杖を鳴らす)
ロシア兵「おっ…おおっ…？なんだ…？視界が歪んで…真っ赤に…」
人面馬「ブヒヒィィィン！！」
ロシア兵「ヒッ…！え…？マ、ママ…？パパ…？」
鬼「テメェらがまともに育てなかったからガキは人殺しになっちまった！！罰としてここで一生鞭打たれながら荷車を引くんだ！！」
人面馬「ああああああああ！！！」(鉄の鞭でしばかれて血が噴き出す)
ロシア兵「わああああ！！やめろ！！やめてくれ！！なんでもするから！！頼む！！」
鬼「ん？なんだお前？なぜこんなところにいる？テメェの行くべきところはもっと下だろ」
ロシア兵「は？」
鬼「これを見ろ」
鏡に映る生きたまま無数の亡者に肉を裂かれ貪り食われるロシア兵達「ぎゃああああああ！！！」
ロシア兵「あ、あああ…」
鬼「お前は今からここに行くんだ、ここで何億年も過ごすんだ」
ロシア兵「い、嫌だ！！助けてくれぇ！！」
虚無僧ワイ(錫杖を鳴らす)
ロシア兵「はっ！い、今のは…」
虚無僧ワイ「今見たものはお前の死後の世界…」
ロシア兵「嫌だ！！頼む！！なんとかしてくれ！！」
虚無僧ワイ「悔い改めよ、まだ間に合う…」(姿が霧散していく)
ロシア兵「お、おい！行くな！待ってくれ！」
ロシア兵「あ、あああ…」 >>32
連続絶頂大量射精の痛いぐらい強い文字好き >>36
ワイ👼（…気が利くんだか利かねえんだか） チェンソーマンでこんなシーンあったよな
無言で首切って自分をいけにえにするやつ >>2
ワイは寝る前と営業で歩いてる時いつもこんなんやで。 これだけワイ送り込んでも壊滅しないロシアどうなってんだよ ロシア兵「大砲ぶっぱなせー」
ワイ「やめい！」
ワイ「悪魔様あいつらどうしましょう」
ロシア兵1「今なんか聞こえたか？」
ロシア兵2「気のせいだろ、それより火薬の準備を」
ロシア兵1「もうできてます」 ドカーン
ワイ😇
悪魔😈「計画通り」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
