ちなその最後の一手


ガイジやんけ
「呪術」で受けるのと「呪力」で受けるやと作中的に大きく意味が違うやろ
呪術という広いくくりにしてる以上「簡易領域」「呪力による威力相殺」「その他知らん領域に対する対処法」が含まれてるのは明らかやし、
その後五条が「最も有効な手段」として同じ領域展開を上げてる辺り必中効果は呪力でガード出来ないのは明白やろ。
もしホンマに証拠が「呪術で受ける」だけなら
実際に呪力ガードで必中効果消してるなんて明言も描写もないってことになるが
どうする?