ロシアの研究員ワイ「やぁ!今日からよろしく!」超能力少年「・・・・近寄るな」
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ワイ「あははこりゃ参ったなぁ!安心して……僕は君の味方だよ」ニコッ
超能力少年「・・・・・」
──ウクライナ侵攻開始後
ロシア軍上官「退け。そいつは軍が預かる」
ワイ「嫌です……この子は戦場に行かせない!」
上官「バカが・・・・・そのガキは初めから我が軍の兵器として扱う為に管理していたのではないか」
ワイ「この子は兵器なんかじゃない!!!!!!!!人殺しの為に利用しようだなんて許さ」
パンッ
心臓を撃ち抜かれたワイ「あ゛・・・・・ぐっ」バタッ
超能力少年「せん・・・せい?」
ワイ「だい・・・じょ・・・・・ぶ。僕は・・・君の……みか・・・・」
超能力少年「う……ウ゛ゥ・・・・・ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ゛オ゛ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」ドガグシャバキグシャガガガドガァァァァッッッッ゛!!!!!!!(能力が暴走し周辺にある物すべてを破壊する) ロシア軍部隊「撃てェ!!」ドガガガガッ!!!
ワイ「・・・・止まれ」パチッ(指パッチンで時を止める)
ワイ「・・・・・」ツカツカ(時の止まった世界を闊歩する)
停止したロシア兵達「・・・・・・」シーーーン
ワイ「・・・・」シュッ!!(ロシア兵目掛けてナイフを投げる)
ワイ「・・・・・動き出せ」
─────パチッ
ロシア兵「ウ ぐァアアアァ!!!」「ングッ゛!」「ア゛ァッッ!!!」ザシュグシュザバグシャッッッ!!!!
ワイ「・・・・・・驚いた。その傷でまだ動けるとは」
満身創痍のロシア兵「くっ・・・・・・ロシアに盾突いて・・・・・ただで済むと思うな・・・・世界を制するのは!!!!偉大なるロシア連邦だ!!!!!!」カチャ(銃口をこちらに向ける)
ワイ「それは違う・・・・・この世界を支配してるのは」
パ チ ッ
ワイ「時間だ」
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